2016年 10月 28日
ちばコラボ大賞、審査会。あと一押しが。。。





2016年 10月 25日
アイスブレイク!大学生と留学生の交流会①
今日はその1回目でした。
後期は人数が多く、子ども学メンバーも入れると約50人。

ゲーム担当の学生が考えたゲームを行ってアイスブレイク~固い空気を壊そう!~

留学生たちがとても日本語が上手で陽気なので、比較的おとなしい千葉大生たちには良い刺激になったようです。

お国が違うとじゃんけんの出し方やタイミングが違うことも新鮮だったみたい。

60分で仲良くなろうの目標通り、時間もばっちり60分で、教室内の空気もとってもやわらかく和気あいあいとなりました。

来月の交流会も楽しみですね!
ゲーム担当の皆さん、お疲れさまでした。
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2016年 10月 21日
ちばコラボ大賞 一次審査書類選考通過しました!!
なんと、通過しました!

第2次審査は、公開プレゼンテーション。10月28日きぼーるで行われます。
千葉県のホームページにも掲載されていますが、ちば子ども学研究会での名前ではなく、
「HIC(HappyInternationalCommunication)プロジェクト」というプロジェクト名で載っています。
前期に、ちば子ども学研究会と千葉大学藤川研究室と3H日本語学校でコラボしたプロジェクトです。
プレゼンに向けてパワーポイントを作っていますが、なかなかできず、気がつけば真夜中。
明けて、今日3HのK講師と打ち合わせをしました。
気心知れたK講師に、パワポのダメ出しをお願いすると、最後の部分がどうもマイナス思考の後ろ向き発言で「どうしたの?」と指摘がありました。
事前ヒアリングで、「今後の展開」や「活動の拡大」についての問いがあり、その答えを真夜中に考えていたら「どうせ、うちみたいな極小、名ばかりNPOにそんな拡大なんかできるわけないでしょ!」と愚痴モード全開。かなり開き直って書いていました

「夜中に書いたラブレターは出すなってこれね!


あぶない、あぶない

ケンカを売りに行くのではなく、大賞をもらいに行くのでした

当日授業のために参加できないのが、本当にもったいないほどのK講師の熱いプレゼンの見本を脳裏に焼き付け、もう一度、パワポを作り直しです。
あー、だけど、ちゃんとしたプレゼン苦手なんだよな~。
むしろ、ぶっつけ本番の方がハッタリ言えるのだけど

オッと、まだ愚痴モード。
プレゼンには、3H日本語学校の留学生2人来てくれるし、がんばらないと、ね。
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2016年 10月 11日
千葉大学後期授業2回目・大学生が笑えば小学生に大人気!
小学2年生男子3人も参加しました。
2回目の今日は、ちば子ども学研究会メンバーの「子ども向けイベントについて思うこと、心掛けていること」をそれぞれ発表しました。

発表した5人の動機はそれぞれ違うけれど、共通しているのは、「子どもと一緒に楽しむこと」でした。
小学生は「笑楽生」

なんて名言も出てきました。
そういえばかなり前に「親子で笑タイム」というのをやったなあ。。。
ちょっと硬い話で始まりましたが、そのあとは、アイスブレイクと新聞紙あそびで
仲間づくりです!
好きなおにぎりの具でグループを作ったり、新聞紙を使いまわして遊んだり
予想外の展開に、みんな驚きながらも、徐々に笑顔になっていくと

最初は借りてきた猫のようにおとなしかった小学生たちも元気いっぱい!
大きな声で楽しんでいました。
まさにアイスブレイク。
やっぱりみんなでワイワイやるのは、楽しいね!!
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2016年 10月 04日
千葉大学の後期授業が始まりました。
半年に1回、履修学生が変わり、初日まで何人参加するかわからずドキドキを何年続けてきたことでしょうか。
前期が14人だったから、後期はきっと10人以下だろうなと思っていると、次々に教室に入ってくる学生たち。
そして、教室の最前列にいる私たちを見てぎょっとして、入口へ後ずさりする学生。
毎回初日の恒例行事です。

「大丈夫、教室間違えていないよ」「取って食わないから安心してね」なんてね。
様々な専攻、学年の学生26人が参加してくれました。

正式登録はこれからみたいなので、多少の増減がありそうですが、なかなかの人数が集まりました。
前期から引き続きの学生は2,3人ですが、よく見ると2年位前に受講した学生も何人かいて、うれしい限りです。
後期はゆるくいこうかなと思っていましたが、みんなかなり期待して参加しているみたいで、また無駄に熱くなっていきそうです


1月までよろしくお願いします!!
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2016年 10月 02日
ケータイ・インターネット安全教室指導者養成講座10/8
https://ace-npo.org/consortium/event/2016yousei.html