2008年 07月 20日
子育てママのための講座開催のお知らせ
今回は10才以下の子どもを持つ保護者を対象に豪華講師陣を迎え、11回の講座を行ないます。
お母さんの笑顔が子どもは大好きとはわかっているけど、年中無休24時間営業?の母親稼業はつい笑顔を忘れて、モヤモヤした気持ちを抱えがちです。
だから「自分を楽しむため」のこの講座!半年間の長丁場だけどきっと春には新しい自分が見つかると思います。
「迷ったらとりあえず始めてみる」このキモチでどうぞご参加下さい!
講座名 子育てママのための自分を楽しむ11の話~子どもと一緒に大きくなろう~
期間 平成20年10月7日~平成21年3月3日 全11回連続講座
日程 10/7(火) 10/21(火) 11/6(木) 11/18 (火) 12/2(火) 12/16(火) 1/15(木) 1/27(火) 2/10(火) 2/24(火) 3/3(火)
時間 10:00~12:00
場所 千葉市生涯学習センター 大研修室
対象 10才以下の子どもを持つ保護者
受講料 無料 (託児も無料)
定員 30名 託児定員 15名 (未就学児)
豪華講師陣 千葉大学准教授 藤川大祐さん、エンパワーyouネット 岩井美代子さん
ストーリーテラー 末吉正子さん、ジェフユナイテッド市原・千葉ジュニア担当コーチ 池上正さん、レクレーションリーダー 荒牧光子さん、臨床心理士 花澤佳子さん、保健師 山﨑好恵さん、声楽家 尾形晃子さん 他
申し込み 下記まで往復はがき、fax,メールのいずれかで申し込んで下さい。
締め切り9/19
〒260-0045 千葉市中央区弁天3-7-7
千葉市生涯学習センター 企画研修係
fax 043-207-5822 e-mail kouza@chiba-gakushu.jp
問い合わせ 千葉市生涯学習センター 企画研修係 ℡ 043-207-5821
URL http://chiba-gakushu.jp
2008年 07月 20日
後半の井戸端会議の日程が決まりました!
会員の皆様、この暑い夏もどうぞお元気に乗り切って下さいね。
さて後半の井戸端会議の日程が決まりました。講座も始まり忙しくなりますが、どうぞご参加下さい。
9月16日 9月30日 11月4日 12月9日 1月20日 2月17日 3月17日
いずれも火曜日 10:00~12:00 轟公民館にて
2008年 07月 13日
井戸端会議を仕切る術!!講座の申し込みについて
*この講座はちば子ども学研究会会員の中の有志が「チャレンジボックス」というグループを作って企画、運営をしています。
日程 9月5日(金) 9月12日(金) 9月19日(金) いずれも13:00~15:00
* 3回連続講座
場所 千葉市生涯学習センター 研修室③
申し込み方法 往復はがき、FAX、E-mailのいずれかで、講座名、住所、氏名(ふりがな)、年令、電話番号、受講動機を明記して、千葉市生涯学習センターまで申し込んでください。
8月14日(木)締め切り
*研究会会員の皆さんも一般の方と同様にセンターに申し込んでください。
申し込み先 千葉市生涯学習センター 企画研修係 (担当 手塚)
〒260-0045 千葉市中央区弁天3-7-7
TEL 043-207-5821 FAX 043-207-5822
E-mail kouza@chiba-gakusyu.jp
2008年 07月 12日
こどもなんでも体験隊③
2008年7月12日轟公民館で「こどもなんでも体験隊③」を行いました。
今回のテーマは「おもしろゲーム」!
最初はあべっちのじゃんけんゲーム。後出しじゃんけんで勝つのはおもしろいけど、負けるのはいやだー!とどうしても勝ちたい子どもたち。
続いてトランプで4枚神経衰弱やみんな初めての「おかね」というゲームに挑戦。
トランプの数字によって金額が決まり、それを交換するルールが少し難しい様子。でも「わかんない!」と文句言いながらもわかろうとみんなでああでもない、こうでもないとわいわいやって盛り上がっていました。
次は千葉の名所が登場する「房総かるた」取り。全員が読み手をやりたがり取る人がいないなんてグループもありました。
6番目はやまけんさんのお絵かき歌コーナー。子ども達の歌詞ではなく音名で歌うという予想外の行動にもめげず、かわいい狐が描けました!
それから「ジェスチャーゲーム」今の子どもにはあまりなじみがないようで言葉ではなく体で伝えることに苦労していました。
その次はノリで企画をした「ダジャレコンテスト!!」意外にも小学生受けするネタでした☆☆
でもなぜかおばちゃんネタが続出。スタッフのおばちゃんパワーの賜でしょうか?
最後はみんなで手をつないで「人間知恵の輪」「痛い,痛い」と言いながらアンコールが出るほど受けていました。
今回は勝ったり負けたり盛りだくさんの内容で、その一つ一つに泣いたり笑ったり、大忙しの子どもたちでした。