2014年 12月 16日
ピンチはチャンスだ!今年最後の井戸端会議の巻。
藤川大祐先生の再来年から生涯教育過程の募集がなくなるという話から始まりました。
我が研究会にとっても一大事!
来年1年、自分達の進むべき道をしっかり定め回りに左右されず、歩めるようにしていきましょう!
ピンチはチャンスです
蛇足ですが、
この言葉、ありきたりですが。。。
数年前子ども達とあの、松岡修造サンの講演会に行ったことがあり、その時に修造サンが舞台をかけおりて、まさに目の前で熱く語った言葉が「ピンチはチャンスなんだよ、わかる⁈」
それ以来我が家では「ピンチはチャンス!」が座右の銘になりました。
さてさて、井戸端会議。
今年度の体験隊も14日に最終回をむかえたので、その感想を学生達に話してもらいました。
みんなそれぞれ個性あふれる感想で、子ども達のことをよく見て参加してくれたのが、伝わってくる内容でした。
何より、みんなが饒舌に語ってくれたのが私にはうれしかった
後期の授業始まった時、学生の反応の薄さに、おーい、大丈夫か〜!って叫びたかったもの。
今日は、こんなに話してくれるんだ!と感動していました。
まあ、学生以上にスタッフが語って予定時間を大幅に過ぎちゃったけど
学生さんとご一緒できるのも年明けてからあと2回だけ。
おばちゃん達に負けずまた、いっぱい発言してくださいね!
by kodomogaku
| 2014-12-16 20:33
| 2014年度の活動