1月28日千葉大学の後期授業の最終回がありました。
後期は連続講座の開催が中心だったので全員から講座の感想と自分の決意表明を発表しました。

決意表明とは…。

ちば子ども学研究会には2つのモットーがあります。

1.大人が笑えば子どもも笑う

2.自分の学びを社会に還元する   というもの。

このうち2つ目は、ちょっとハードルが高く感じるので、

「学んだことをまわりの人におすそわけしよう」  と言い換えたりもしています。

学びっぱなしではなく、次のアクションを起こそう!

だから今年度後期授業の最終回にあたり、どんなアクションをするのか、全員に「決意表明」をしてもらったのです。

事前にレポートに書いて提出してあったので、発表もスムーズ。
みんなそれぞれ個性にあふれて素晴らしかった038.gif

学生から多く挙がったのは、自分が良いと思った活動をSNSなどを使ってより多くの人に伝えていきたい。子ども学の人達より自分たちの方が得意そうなので006.gif
おっしゃる通りです。みなさん、私達の弱点もしっかり見抜いていましたね。044.gif
是非是非私達に代わって活動を世に広めて下さいませ。

それと授業後の学生たちの感想で多かったのは、「同じ内容を聞いたのに、受けとめ方、感じ方がみんなそれぞれ違うことに驚いた」というもの。
そう、これこれ。「みんな違う」。ここ大事なところ。034.gif

今回10代から70代までいろいろな立場の人がいたので、よりバラバラな感想、意見がありました。

こんな経験したことないだろうな~。

どれが正解かなんてない。自分が感じたこと考えたことをちゃんと自分の言葉で伝える。これが一番です。


授業を通して私達も多くのことを学ぶことができました。
学生のみなさん、本当にありがとうございました。
おばちゃんたちの好き勝手にお付き合いして下さってありがとう010.gif

最後になりましたが、藤川先生、今年度も授業に参加させていただき本当にありがとうございました。子ども学スタッフ一同心より感謝申し上げます。

さあ、みなさん、決意表明後は、アクション061.gifです!
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by kodomogaku | 2014-01-30 21:29 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

今朝の朝日新聞に12月に講座をしていただいた「フードバンクちば」さんの「フードドライブ」活動の記事がありました。

家庭で余っている食品の寄付の募集です。集まった食品は生活困窮者に届けられます。

寄付のできる食品は穀物や保存食など常温で保存ができ、賞味期限が1か月以上あるものだそうです。
窓口は12市町の社会福祉協議会など県内43カ所。

2月28日まで受け付けているそうです。

問い合わせはフードバンクちば(043-375-6804)まで。

私達にもすぐにできるささやかな社会貢献だと思います。
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by kodomogaku | 2014-01-26 21:45 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

ちばゆるやかにつながろうプロジェクトの1月の集まりがありました。

「ゆるプロ」では、12月に千葉市生涯学習センターでちばゆるメンバーの活動展示会をしたり、稲毛サティでクリスマスイベントに参加したりと、ゆるやか~につながっています。

ゆるやかに情報交換しているのもいいけど、
こんなにメンツが揃っているのだから、みんなでまた何かやりたいよね。
今年初めての集まりのせいか、みんなとてもやる気アリ066.gif

さて、何をする?

そういえば、市の4か月健診にボランティアでお手伝い行った時のこと。
子育てにとても不安を感じているママさんがいたので、近くの子育てリラックス館を紹介しようと市の職員さんにパンフレットなど資料はないか聞いたけど、無かったんだよね。

と言うエピソードが出てきました。

なんかもったいないね。
ママにとっても、施設にとっても。せっかく出会えるチャンスなのに…。

今その気になれば、子育てをしている人にとって魅力的な施設や講座・企画などいくらでもあります。

でも逆に、その気にならないと情報は手に入りにくく、実はそういう人ほど必要だったりしているのです。
そういう人にどう届けるか。

「4か月健診」  これってとっても重要な機会じゃない?!034.gif

たいていの人は参加するものだと思うので(あくまでも主観ですが)
この4か月健診で子育てに役立つ情報を渡したらきっと喜ばれるはず056.gif

よしっ!みんなで4か月健診に配布できる情報紙作ろうよ!!
子育てに役立つ千葉市の情報満載な冊子を!
よつかいどうおひさんぽマップみたいな…

でも、配布してもらえるかな?
断られたら、玄関先でゲリラ的に配っちゃえ!!

千葉市全域を網羅するのは難しいよね~。
なら、「千葉市らへん」とか「千葉あたり」って名称にすれば017.gif

作成費という大きな問題は置いといて…  置いといて大丈夫か008.gif
本気なんだか冗談なんだか
いや、本気です。とりあえず作るということで進んでいくことになりました058.gif

ゆるプロ情報紙作成実行委員会(仮称)も作ります。
委員長候補もほぼほぼ決まる…かな?
無理のないよう、みんなでゆるゆるっと進めていきましょう001.gif

詳細は次回ゆるプロの集まりで。

2月25日(火) 13:30~15:30  稲毛保健福祉センター3階 ボランティア活動室1 にて

ご興味のある方は是非!お待ちしています。
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by kodomogaku | 2014-01-26 21:18 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

ちばゆるやかにつながろうプロジェクトに参加されている「こもんず」さんからの情報です。

地域家庭教育フォーラム

1月25日(土)14:00~16:00 小中台公民館講堂

「地域が元気になると子供は輝く!」

基調講演
 千葉大学名誉教授 千葉市教育委員会委員長
       明石 要一 さん


明石先生の講演はいろいろな場で聞いた方もいらっしゃると思いますが、
以前から地元でも何かしたい・・とおっしゃっていらしたのが実現します。

フォーラムは申込不要です。

【家庭教育支援チームこもんず】
家庭教育支援チームは文科省の家庭教育支援事業として平成20年にスタート。
全国にはさまざまなチームの取組があり、現在は文科省のチームの在り方検討委員会に参加しています。
千葉市では小中台地区の「こもんず」と真砂地区の「すまいる」の2チームがあります。
訪問型の支援を行っているチーム、ひろばや講座の提供を行っているチームなどあります。
小中台にはさまざまな支援の機関や取組がすでに多様にあるので、こもんずではそれらのコーディネートの役割を指針としています。
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by kodomogaku | 2014-01-19 15:42 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

ちばゆるやかにつながろうプロジェクト~通称「ゆるプロ」1月の集まりのお知らせです。

    1月21日火曜日 13時30分 ~ 15時30分頃まで

     稲毛保健福祉センター3階ボランティア活動室1 にて

「地域」「子ども」 をキーワードに活動している人や団体が、毎月1回程度集まって
情報交換や活動紹介などを行っています。

いろいろな活動をしている方が集まるので、毎回興味深い話がてんこ盛りです!

飛び入り大歓迎ですので、是非お気軽にご参加ください001.gif
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by kodomogaku | 2014-01-14 00:16 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

昨年、千葉大学で「当事者視点の次世代子育てワークショップ」の講師をして下さったフードバンクちばの菊地さんから、シンポジウムのお知らせです。

お申し込みは特にいりません。
ご興味のある方はぜひ足を運んでください。

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平成25年度独立行政法人福祉医療機構 助成事業 
「生活困窮者支縁プロジェクト」シンポジウム
「子ども・若者の貧困とその支援」


日時: 2014年1月13日(祝・月)13:00~16:00
会場: 千葉県弁護士会館
    (〒260-0013千葉県千葉市中央区中央4丁目13番9号)

開催趣旨:
近年、「貧困」が社会的課題として大きく取り上げられています。これまでの日本で、家族・地域・企業などによって支えられてきたさまざまなセーフ ティーネットが、少子高齢化や低成長経済など社会変化の中で機能不全となり、多くの人たちが生活や仕事に不安を抱えながら生きざるを得なくなっています。
 特に貧困など社会的困難を抱える子どもや若者は、社会に出る以前から経済的困窮や社会的孤立など大きなハンディを背負っています。
一方で、日本 における子ども・若者への社会保障や社会サービスは不十分な状況があります。一般社団法人ひと・くらしサポートネットちばでは、今年9月よりシェ ルター「一刻荘」を開設し、対象者を限定しない民間の居住支援を行ってきましたが、その利用者にも若い世代の姿が見られます。
 千葉県内においても子ども・若者の困窮の問題は広がっており、どのような課題があり、どのような支援の取り組みがあるのか、皆で考える機会とし てこのシンポジウムを開催します。

内容:
1. 基調講演 長谷川知広さん(NPOビッグイシュー基金)45分(報告35分+質
疑10分)
「若者ホームレス白書から社会的困難を抱えた若者応援ネットワークへ」
2008年のリーマンショック以降顕在化した若者ホームレスの実態を調査し「若者
ホームレス白書」を刊行し、2012年3月に「白書2」を作成し たNPOビッグイシュー基金より長谷川知広さんをお呼びし、路上に暮らさざるを得なくなった若者たちの実態や、基金が取り組む社会的困難を抱えた 若者支援ネットワークづくりの活動についてお聞きします。

2. 行政報告 10分
「千葉市における困窮者支援の状況」 加瀬秀行さん(千葉市保健福祉局保護課)

3. リレートーク 各20分
県内で子ども・若者の支援に取り組む方より実践報告をいただきます。
1) 児童自立支援施設の取り組み  平野陽一さん(千葉県生実学校)
2) 子どもシェルターの取り組み  安井飛鳥さん(NPO子どもセンター帆希(ほまれ))
3) 児童養護施設の取り組み  高橋克己さん(社会福祉法人生活クラブ)
4) 地域若者サポートステーションの取り組み  相川航太さん(NPOワーカーズコープ)
5) 定時制高校の取り組み  佐藤億子さん(長生高校定時制)

4. 当事者報告 10分


お問い合わせ: ひと・くらしサポートネットちば
FAX 043-304-5422 
メール hitosapo@jeans.ocn.ne.jp 

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菊地 謙

●フードバンクちば
〒263-0023
 千葉県千葉市稲毛区緑町1-25-11
 tel 043-375-6804 fax.043-242-8900
 e-mail fbchiba@jigyoudan.com
 web http://foodbank-chiba.com
log http://fbchiba.ko-me.com
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by kodomogaku | 2014-01-11 13:27 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

千葉大学の助成を受けて取り組んだ5回シリーズのワークショップの最終回。

今回のテーマは、
 「大学生のための子育て準備講座~君もまだ思春期だよ/親の立場・子どもの立場~」
   
講師は、初回もご登壇いただいた臨床心理士の花澤佳子さん038.gif
1回目は、思春期を子ども視点で見つめたので、今回は、親の視点で考えてみました。

思春期の子どもに対して、親の役割は 「子どもの体を心配してあげること」
花澤先生のお話は常にこれが柱058.gif
でも親も不安なので、ついつい「口出し」してしまう...これが現実008.gif

親は、子どもを信じて、見守る。 子どもと距離をとる。
子どもは、子ども自身がしっかりして、人生の1つ1つの山を何とかすること。
これが今回の学びでした。

さらに興味深かったお話は「反抗しない思春期」というテーマ。
反抗しないで自立する子どももいるとか。

昔は、世代間の距離があったけれど、1970-80年代頃から、価値観の相対化、流動化が進み、”世の中に絶対はない”という状況に。

これが、世代間境界のあいまい化をまねき、親 vs 子ども、大人 vs 子どもの距離を近いものにし、親や社会の権威が失われることに...

それにより、社会が不安定となり、子どもたちは希望、夢を持ちにくくなってしまう。
世の中は豊かで、子どもたちは物質的な満足は得られているもののハングリーさが減ってしまう事態に...

だからと言って、反抗しないことがいけないのではなく、自立に向かっているかどうかがポイントだそうです006.gif

参加者の感想です。
072.gif 今までもやもやしていたことを言葉ではっきり言い表して戴き、すっきりした。
072.gif 時代背景と今日の問題が繋がり、納得した。
072.gif 親が安心して子離れしてくれるよう、自分自身がしっかり自立したいと思った。

授業も残すところ、あと2回。この半年間で学生さんたちは、これまでの学びを、これからのどんな行動につなげてくれるのか楽しみです。  a0029225_1150273.jpg
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by kodomogaku | 2014-01-09 11:08 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)