先日ご案内した「役に立つ話しあいのしかた・すすめ方~最近のケータイ事情を例にとって~」講座が、財団法人 こども未来財団さん主催の子育て支援者向け研修事業〈小規模研修会〉として採択されました!003.gif

講座の詳細は以下の通りです。

第1回目7月7日(木) 10:00~12:00
              1.子どものケータイの利用実態  2.実際にケータイを使ってみよう                         講師  NPO法人企業教育研究会   阿部 学さん

第2回目7月14日(木) 10:00~12:00
              「みんなで考えよう、ケータイ」のDVDを見て話しあおう
               講師  NPO法人企業教育研究会   阿部 学さん

第3回目9月8日(木) 10:00~12:00
            グループワーク   しゃべりっぱなしはもったいない
               講師 NPO法人国際ファシリテーション協会  椿 景子さん

第4回目9月15日(木) 10:00~12:00
            グループワーク   「何か」がうまれる話しあいのコツ
               講師 NPO法人国際ファシリテーション協会  椿 景子さん


  [場所]   7/7 のみ         穴川コミュニティーセンター
         7/14、9/8、9/15   稲毛福祉保健センター   (どちらも稲毛区役所となりです)
               *駐車場有
               
  [参加費]  無料


先日もテレビで子どもとケータイの問題として学校裏サイトやネットいじめを取り上げていました。

ネット上では、「隠語」〈その世代にだけわかる言葉〉が飛び交っていて、それを取り締まるネットパトロールの方々がいるということだったけれど……

高校生風の女の子へのインタビューでは、「ア、その言葉古くネ(イントネーション下がる↓古いですよという意味でしょう021.gif)、今○○だよ」

もはや、いたちごっこです。

やっぱり使い方以前に、心の問題。
果たしてそういう言葉を人に対して発していいのかどうかという次元の問題だと思います。

子どもにケータイを買い与える前にちゃんと子どもと向きあって話ができるか。
コミュニケーションが大切なんだと思います。

……
 てな事をみんなで話し合えたらなと思って企画した講座です。

ケータイが使いこなせないあなたも大丈夫。
この講座で子どもたちがはまっている使い方を実際に体験することができます。

全回出席がムリでもOKです。どうぞご参加ください!

お申し込みは  tibakodomogaku@yahoo.co.jp まで。
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by kodomogaku | 2011-06-29 22:39 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

今年度で10回目を迎える千葉市生涯学習センター主催「ちば子ども学講座part10」。
6月の企画委員会が開催されました。

前回の企画委員会で候補となった講師の先生方がほぼ確定したので、今日はそれぞれの先生にどんな内容をお話していただくかを検討しました。

それにしても今回も豪華な顔ぶれの方々に来ていただくことになり、うれしい限りです。

まだセンターから正式な発表がなく、フライングになってしまうので、詳細は書けませんが、朝日新聞でコラム掲載中の時の人もお越しいただけることになり、ワクワクしています。016.gif


企画で大切なのは何のために行うのか、参加した人に何を得てもらいたいのかという「目的」を明確にすること。


グループにわかれ、話しあいをはじめると、まあにぎやかなこと!019.gif
1分に1回は笑い声が聞こえてきて、話が脱線しているのか??
と思いきや、時間になってそれぞれのグループが、発表すると……。

どのグループもきっちり、目的をおさえ、講義内容もバッチリ検討済みでした。お見事!049.gif

やっぱり今年度の企画委員会の人は素晴らしい能力の持ち主ばかりです!
家庭にとどまっているのは、もったいない!

みんな、子育てしていてもできることがたくさんあるから、どんどん力を発揮していきましょうよ!066.gif


今回の講座のキーワードは「生きる力」。そして主役は子どもではなく、「わたし」!

10月4日開講予定。ご期待ください!!041.gif
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by kodomogaku | 2011-06-28 22:36 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

6月25日ちばNPO協議会とNPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ主催の「陸前高田 避難所管理者からの報告を聞く会」に参加してきました。

講師は陸前高田オートキャンプ場モビリアの支配人 蒲生哲さん。

陸前高田市は風光明媚で良い漁場に恵まれ、「東北の湘南」と呼ばれるマリンスポーツなどが盛んな第1産業と観光の土地。

その陸前高田の高台にあるオートキャンプ場モビリアは、第3セクターとして運営をされていて、日本でも有数の設備が整ったオートキャンプ場だったそうです。

陸前高田市の概要を説明する蒲生さんの話の語尾がすべて「でした」という過去形。

話題が3月11日のことになると「ついにこの日のことを話さなくてはいけないのですね。まだ泣くに泣けないのです。何かまだ夢の途中のような気がして……」

大震災の日から3ヶ月たってはいるものの、被災地の方たちの時が止まっていることを目の当たりにして胸が痛くなりました。

この講座の始まる前にヨドバシカメラで腕時計を購入したという蒲生さん。
「遺体の確認の決め手は腕時計、指輪、入れ歯。だから買って身につけました。」

設備の整ったキャンプ場だった故に避難所となったモビリア。
そして高台のため今は仮設住宅の建設地となっているとのこと。



自然には誰も逆らえない。自然に他する恐れを忘れおごりがあったと思う。
自分は理由があって残された。

これから時間が解決してくれる …… いや、それはムリかな。
一体どれくらいの時間が必要なのだろう……。



蒲生さんのお話を聞きながら、自分がただただ傍観している事を情けなく思いました。


陸前高田市では、千葉県から多くの警察や消防関係の方々が救援にあたっているそうです。

質疑応答の時に話された女性は、助け合い活動をされていて、陸前高田市に仲間が派遣されたこと、
また千葉斎場で営まれた陸前高田市の犠牲になった方々の火葬に立ち会う機会があったこと、
そして今日の報告会に参加できたこと。
こうして陸前高田とご縁ができたことを感謝しております。とおっしゃっていました。

自分が動くことでつながり、縁が生まれるのですね。

今回当事者の方から貴重なお話を伺えたこの“ご縁”を私はどう活かしていけばいいのだろう。
他人事から自分事へ。
重たい課題を抱え、家路につきました。
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by kodomogaku | 2011-06-27 14:40 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

みんなが満足してフィンガーペイントは完成!

いつもはここでもう1パターン絵を描くのだけど、今日は適当な人数だったせいか、みんな十分フィンガーペイントを堪能した感じだったので、これからは、新展開です。

といっても特に準備はなし!

フィンガーペイントの下に敷いていた新聞紙を貼り合わせたものが、主役です。005.gif

まずはみんなで下にもぐりこむとエイッ!と新聞紙を突き破って外へ!

それからは新聞紙をビリビリひたすら破ります。
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そして。。。

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拾っては投げて、拾っては投げて、拾っては投げて……  10分以上続きました。003.gif

延々と続きそうでしたが、そろそろ収束へ…と言ってもここでまたひと遊び。

みんなで新聞紙を集め、袋に詰めればボール(球)の完成。

それを使って玉回しゲームや女子大生スタッフめぐみちゃん発案の「はさんで回しゲーム?」を楽しみました。

そして恒例の雑巾がけリレー!
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で、まだ終わらない。
それぞれが葉っぱに今をがんばっていることを描いて木に貼って。。。それでようやく終了です。

あんなに元気いっぱいだった子がなんか最後くたくたになっちゃって。ごめんね。ハードだったかな?042.gif

思い残すことないくらい燃え尽きたイベントでした。  少人数バンザイ!!です。
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by kodomogaku | 2011-06-18 16:56 | 2011年度出前イベント | Trackback | Comments(0)

宮崎公民館での「フィンガーペイント」のイベント。

公民館の主事さんから「参加希望者が8名だけなんですけど…」と連絡をいただき、参加予定スタッフ6名とマンツーマン?と思いながら、今日を迎えると、飛び入りの子やおちびちゃんの参加もあり、13名の子どもたちとのイベントとなりました。

最近子どもの参加人数が多いイベント続きだったので、このくらいの人数はかえって新鮮。

時間も空間も余裕があり、アットホームでイイ感じです。

いつもは開始時間前に模造紙を貼りあわせて絵を描くところからスタートするのですが、今日は子どもたちと紙を貼ることから始めました。

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共同作業からスタートしたせいか、絵の取り掛かりもスムーズ。

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足の裏も念入りに絵の具を塗って!「キャハッ、くすっぐったい」041.gif
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今回はとっても落ち着いた雰囲気の中でいい絵が完成しました。
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by kodomogaku | 2011-06-18 16:10 | 2011年度出前イベント | Trackback | Comments(0)

7月のとどろき子どもなんでも体験隊に備えて「染め物」の試作会を行いました。

メインは、「玉ねぎの皮染め」の予定なのですが、ちょうど新玉ねぎの季節なので、皮が少ない。

さあどうする?

紅茶やほうじ茶。そしてドクダミでもできる!ということなので、いろいろなもので染めてみることに。

公民館の周りに生えているドクダミを取っていいということなので、引っこ抜いて収穫?するものの、あの臭さにめげてスーパーの袋一つ分でもういいかと早々終了。

おまけに轟公民館名物のローズマリーも摘んで良いと言われたのでそれも袋一つ分取ってさてお湯の中へ。

玉ねぎの皮、ほうじ茶、紅茶、ローズマリー、ドクダミ。
5つの大鍋でぐつぐつ20分煮出します。

ドクダミとローズマリーの匂いはなかなか強烈。

大鍋で得体の知れないものをぐつぐつ煮出すその図はまさに魔女の姿。031.gif

実際ローズマリーは若返りの水と呼ばれたハンガりアンウオーターの主成分。
この水を使った70歳を越えた王妃が隣国の若き王子に求婚されたという話がありますが、さてさて、今日のききめはいかほどかしら??010.gif

薬効が現れぬうちに煮出しは終了。

煮出し液にみょうばんや竹酢液に鉄釘をいれて作った液を混ぜて、ハンカチやさらしを漬けていきます。

そして酢水で色止め。

出来上がりは。。。。      玉ねぎ+みょうばん
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                   玉ねぎ+竹酢液
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                ローズマリー+みょうばん
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                 紅茶
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模様は輪ゴムで縛ったり、割箸をはさんでつけました。


あんなに強烈だったのにドクダミはほとんど色がつきませんでした。
乾燥させてもっと大量でないといけなかったのかな。

本番は、玉ねぎの皮と紅茶を使って行うことに決定。

さあこれからせっせと玉ネギ料理にはげまなくては!!みんなのおうちもよろしくね。034.gif
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by kodomogaku | 2011-06-16 00:34 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

今度の土曜日、6月18日10時から12時、千葉市宮崎公民館で小学生対象のフィンガーペイントのイベントを行います。


フィンガーペイントは、手や足に直接絵の具をつけて大きな紙に絵を描いていきます。

材料費100円です。まだ参加者募集中だということなので、是非遊びに来てくださいね。

参加の際は汚れても良い服装でお願いします。

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宮崎公民館はJR蘇我駅から徒歩で5分くらいのところにあります。

申し込み、問合せは宮崎公民館 ℡ 263-5934 まで
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by kodomogaku | 2011-06-15 23:25 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

「ダンボール迷路 作り方」って検索してこのブログを訪れる人が結構います。

でも、ごめんなさい。このブログでは作り方はわからないですね。

ちなみに私も知恵袋にあった「ダンボール迷路の作り方」についての回答を見てみました。

とてもていねいで、部屋の長さを測ってダンボールの大きさと照らしあわせて必要個数を割り出し、設計図を作って……

完璧ですね。

そういえばそもそも昨年「ダンボール迷路作ってみない?」という話がでたのも、千葉市のきぼーるであったダンボール迷路に遊びに行った事がきっかけでした。
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順番待ちの長い列ができていて、子どもたちは楽しそうでいいなと。

だから最初はなるべく同じ大きさのダンボールを集めなくっちゃと、出来上がりはなるべく ↑ に近づくように考えていました。

だけど実際には集まったダンボールは大きさがバラバラでとても理想の迷路作りは無理。

作り始めは外枠を決めていたのでなんとなく道筋は出来てきたけれど、気がつけばあっちこっちに入り口ばかりできて本当に迷いに迷う迷路に。でも子どもたちはとっても満足気。041.gif

そして子どもたちが一番盛り上がったのは迷路を壊す瞬間!!でした。070.gif

子どもってすごいなって思いました。

大人がアレコレ考える必要ないなって。

だから今年のダンボール迷路はダンボールさえ集まれば何の問題もないだろうと、材料の準備と安全にできることだけ考えて、あとは出たとこ勝負!047.gif

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「迷路を作るのも楽しかったけれど一番楽しかったのは迷路をこわしたところです」という感想がやっぱりありました。041.gif

あんまり立派な迷路じゃもったいなくて壊せないよね。

私たちのイベントの目的は「人と関わること」。
「きれいに迷路を完成させる」ことでも「迷路を楽しむ」ことでもなく「迷路つくりをしながらみんなで楽しく過ごす」ことが一番大切にしたいことです。

イベントをやるときに「迷路を作る」とか「お菓子を作る」ってことばかり考えてしまうけれど、もっと根本的なところ、「なんで子どもたちとイベントをやろうと思うのか」ってところをしっかり考えてその目的をみんながちゃんと理解しないとぶれちゃうんだななんて思いました。

「ダンボール迷路の作り方」を知りたい人はなんのために迷路つくりをするのかな?

そのこでした。
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by kodomogaku | 2011-06-13 19:43 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

6月12日とどろき子どもなんでも体験隊の第2回目「ダンボール迷路」作りをしました。

ダンボールがものすごくたくさん集まり、すっごい迷路ができそうな予感が!003.gif

案の定、開始早々、講堂の中は足の踏み場もなくなっていきました!

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今回は全く完成予想図も描かずに、子どもたちがやりたいように作っていったので、果たして迷路になるのか??025.gif
と大人は心配しました。

でも子どもたちはそんな心配お構いなく気が済むように作っています。
気がつけば自然とグループになって協力体制ができて、役割分担をしたりして…016.gif

子どもって素晴らしいな。053.gif

どうやら迷路もなんとなくつながったような。

だからみんなで順番に入ってみると…。やっぱりつながっていなかったみたい。

途中崩壊するところもあるし。。  でもみんなニコニコ笑顔。イイ顔です。041.gif 

さあのこりわずか。

「最後壊していいんでしょ!!」
おぬし、わかっているな。でもあんまり危ないことしないでよ!033.gif

と言っているそばから、ダンボールの上にダイビング。

ひゃー、みんな無事で良かった。042.gif

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ぺっちゃんこになったダンボールをみんなできれいにまとめておかたづけ。

サアこんな大量のダンボールどうやって処分するんだ!とドキドキしていたら、参加していたお父さんやお母さんたちがそれぞれおうちにもって帰ってくださいました。
そしてそれでもまだたくさん残っていた大量のダンボールを公民館そばのサイクルショップの方が全部処分してくださって、感謝感謝です。040.gif

本当にありがとうございました。
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by kodomogaku | 2011-06-12 19:14 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

「Oさんからの報告」
もう 下校時間近くだったという事もあって保護者が家にいない児童は本人に確認して学校で預かり、集団下校にしたみたいです。

でも 家に保護者がいなくても学校で待つのが嫌な子は帰って来てしまったといういきさつがあって、我が家で預かったのでとりあえずその時は良かったですが、基本は引き渡しにしてくれた方が確実だと思いました。

又 緊急の時はルームに行ける子供はいいですが、その方の子供達の行き場があると良いと思います。
ルームもどこも定員オーバーで大変だと思いますが、3年生までというのはちょっと心配です。

仕方なく普段も留守番をしてるんでしょうけど・・


「Eさんの想い」
緊急事態の時の学校の対応について

それぞれでパニックになっているのは仕方が無いことで臨機応変でその時その場で一番良い方法を取ってもらいたいです
地域の学校は避難場所にもなっていて子ども達少なくとも保護者不在の児童を家庭に帰してしまったところがあると聞き憤りを感じたのは私だけでしょうか

その後の余震や津波情報に対応出来たのでしょうか?               


「Yさんの報告」
MA小はパニックで何か問題があったようには感じません。
友達が同じマンションでお母さんが働いているお友達を一緒に連れて行こうか迷って先生に相談したところ、『実家が近くで祖父母がお迎えに来るかもしれないので、それまで学校の方で責任を持って預かります』と言われたそうです。

私のマンションでは、一人のお母さんが5年生を(同マンションの)を連れて帰ってきて、管理人さんに『5年生は我が家で預かっていますので』と伝えているのを見かけました。

子ども達は上靴のまま、上着も着ないで、校舎に出入り禁止で防災頭巾を被って親と帰宅していました。
                                                     

「Sの報告」
NI小は防災頭巾をかぶって校庭で保護者を待って引渡しをしたそうです。

校庭に並んでいる時に2回目の大きな揺れがあり、悲鳴があがったとのことです。

夕方まで迎えに来られなかった家もあったそうですが、最後まで先生が付き添い、そんなに遅くならないうちに全員引き渡せたと聞きました。

今回、電話もメールも繋がらない状態が長く続いた上に、電車が全て止まってしまう事態が起こり、両親が帰宅できず、子どもだけで夜を迎えた家庭があったかもしれません。

まさかこんなことが起きるとは思っていなかったけれど、普段から緊急時のことをしっかりと家族で話し合っていなければいけないと痛感しました。                  
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by kodomogaku | 2011-06-12 18:14 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)