うちの娘は「いつからうちにサンタさんは来なくなったんだ?」と聞こえよがしに言っていましたが、皆さんのところにサンタさんはやってきましたか?

さて、今年も残すところあと4日!

そこで、勝手に、ちば子ども学研究会の今年の5大ニュースを決定したいと思います049.gif

まず第5位 千葉大学の学生が卒論のテーマにちば子ども学研究会の活動を選ぶ!

毎年、千葉大の学生が活動に参加してくれていますが、今年はなんとその中の2人が、私たちの活動を卒論のテーマに取上げてくれました。

学術的に?私たちの活動を見るとどういう結論に至るのだろう?

完成がとっても楽しみです。


第4位 子ども向けイベントの充実開催。  

今年も子どもなんでも体験隊をはじめ、いろいろな場所でも子ども向けイベントを開催することができました。

なんでも体験隊では外部の団体の方の協力を得て、今までとは一味違う体験をすることができスタッフ自身もいろいろ学ぶことができました。

出前イベントも多く、初めての場所で初めての子どもたちと楽しみましたね。

「出前イベント大好き053.gif」と言うスタッフもいて、頼もしいばかりです。
来年ももうすでに2ヶ所でイベントの開催が決まっていますが、バッチリ大丈夫ですね☆☆

 
第3位 ちば子ども学講座や自主講座の開催。

9回目となった子ども学講座は企画意図が受講生にちゃんと伝えることのできた良い講座になったと思います。

また自主講座として、椿先生の講座も良い内容で開催でき、大変勉強になりました。


第2位 子どもなんでも体験隊通信の発行! 

轟公民館で行なっている子どもなんでも体験隊の様子を中心に毎月1回、通信の発行を始めました。
 
Sさんが通信隊長を引き受けてくださり、オール「手書き」で7号も発行できました。

なんでも体験隊に参加している子どもを中心に渡したところ、親御さんにも大好評☆016.gif
 
「いまどき手書き!あたたかい感じがイイ053.gif
 
「子育ての先輩たちの視線で書かれている内容がオモシロイ」  などなど…。

今後は研究会通信として内容、配布先も拡大していく予定…ですよね、Sさん!006.gif



そして第1位は、なんと言ってもNPO法人の申請!

ゆるゆると8年続けてきた活動の節目の年となりました。

来年もまた実り多き1年にしていきたいものですね。



今年1年間本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それではみなさま、良いお年を~。058.gif
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by kodomogaku | 2010-12-28 13:06 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

NPO法人設立総会開催!!

2010年12月21日、ついに「NPO法人ちば子ども学研究会」の設立総会を開催しました!

任意団体として8年余り活動してきて、そろそろNPO法人化した方がいいのではないかという話が出てきたのが、去年の暮れ。

何をどうすればよいのか、手探り状態の一年間で、辞書を引いても意味がわからない言葉が並ぶ申請書類に悪戦苦闘しながら、どうにかこうにかこの日を迎えることができました。
a0029225_20215464.jpg県庁への申請も終え、認証を待つばかりとなり、なんとなく終わった感があるのですが、いやいやこれからがスタートなんですよね!045.gif

なんでNPO法人化する必要があるのか、みんなで何度も話し合ってきました。

一番の理由は会の責任を明確にして、安定した活動を継続できるようにするため。

今までは個人個人の想いに頼っての綱渡り的な?活動でしたが、これからは団体としてしっかり責任をもって、より広く活動していきたいと思っています。

不安はいっぱいありますが、今までアドバイザーとして私たちの活動をご指導くださっていた千葉大学の藤川大祐教授が顧問になってくださったので、大変ありがたく、心強く思います。066.gif

そして「お祝いです」とNさんがこんな美しいお花を届けてくださいました。

斉藤祐樹投手ではないけれど、ちば子ども学研究会も持っています!

「とびっきりの仲間」ってものを★058.gif051.gif

だからきっと大丈夫。新たな一歩を踏み出していきましょう!!
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by kodomogaku | 2010-12-22 21:37 | 2010年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

9月末に始まったちば子ども学講座part9「きっと大丈夫!わたしの子育て」の全9回の講座が、12月14日最終回となりました。
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講座の締めくくりの前半は、千葉大学の藤川大祐教授のお話です。

毎年講座の最終回は藤川先生にお願いして、「地域と子育て」についてお話いただいていますが、今回は「学校と企業・NPO」「子どもと企業と大学」といったコラボレーションの実例をいろいろ紹介してくださいました。

どの取り組みも教科書だけでは学べない魅力ある内容で、参加した子どもたちは貴重な体験をしただろうなとうらやましく思いました。

子どもを取り巻く環境が変化し、子どもがいろいろな大人と接し、育まれる機会が少ないまま、多くの情報にさらされ、子ども自身が「客」として扱われる世の中だと言うことを聞き、あらためて大人としてどう子どもと関わっていくか本気で考えなくてはいけないと思いました。

子どもを「社会に貢献できる立派な大人」に育てていこうと言うことですが、まずは自分自身が社会に貢献していくことですね。

さて、後半。
9回の講座中、託児ボランティアをして下さった方から2名お越しいただいてお話をしていただきました。
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お一人目は定年退職後に奥様とご一緒に託児ボランティア養成講座を受け、去年と今年2回連続して託児をしてくださっている男性。

女性ばかりのボランティアさんの中で男性は2人だけで初めはどうしたものかと思ったけれどなついてくれる子どもがいて「僕でなければいけない子もいるんですよね」とにっこり。001.gif

これからも託児に深く関わっていこうと思うというお言葉にママたちから大きな拍手が!

ありがたいお言葉です058.gif

もうお1人は30年以上託児ボランティアをされている女性。
その第1声が、「私達を信頼してお子様をあずけてくださってありがとうございます。」

もうびっくりしました。005.gif

託児している方から感謝されるなんて!!なんか涙じんわり。。。。。

「日本の将来を作るのはお母様方です。どうぞお子様をいつくしんで育ててください。
そして1人で悩まないで。わたしたちにお声を掛けてくださいね。」

なんて美しくあたたかい言葉なんだろう。

本当に子育ては1人でするものではないと思いました。多くの人に支えられて親も子も育っていくんですね。

お話をしている最中に狭い窓から託児ルームの様子をご覧になっていたようで「私のお預かりしていた子が目を覚ましたようなので」とお話が終わった後にあわてて小走りで研修室を出て行かれるお姿にまたまたグッときました。

これぞ素晴らしい社会貢献のお手本ですね。

その後の受講生同士のふりかえりの時間もあたたかい雰囲気が続き、みんな「きっとだいじょうぶ」という思いを抱いて講座を終えられた気がしました。
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by kodomogaku | 2010-12-19 11:33 | 2010年度活動報告 | Trackback | Comments(4)

12月12日、前回の体験隊でオーストラリアの子どもたちにクリスマスカードを送りましたが、今日第1便が届きました!
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オーストラリアの子どもたちも一生懸命に日本語を書いてくれたり、絵や折り紙を貼ってくれたり。

ガリガリ君のシールが貼ってあるカードもあって、ビックリ!

「ポケモンが好き」というオーストラリアの子どももいました。

「なんかとっても不思議053.gif」と言う子どもたちの声に本当にそうだねと思いました。


今回届かなかったお友達にもちゃんとカードが届きますので、楽しみに待っててね。055.gif056.gif
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by kodomogaku | 2010-12-13 18:28 | 2010年度なんでも体験隊 | Trackback | Comments(0)

12月12日轟公民館の「子どもなんでも体験隊」のいよいよ最終回です。

今日は轟公民館でそば打ちの会に入っている方々にお願いして手打ちそばに挑戦します!
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本職ではないと言うことですが、そのいでたちや用意された道具から発せられるオーラに子どもはもちろん保護者やスタッフもちょっと緊張009.gif

でもみなさんとっても優しく根気良く教えてくださる紳士淑女の方々でした。016.gif



さて本日のおそばは、「二八そば」と言って、北海道産のそば粉を八割に国産小麦粉を二割混ぜて打つとのこと。
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水を少しずつ入れて、粉をぱらぱらにかきまぜてだんだんとまとめあげ、丸くひとまとめに。

「怪獣がガォって言う時の手をしてごらん」
「そうそう、その手の形でかき混ぜるんだよ。」
「うまい、うまい。いいよ、いいよ。」

とっても子どもに寄り添った声掛けをしてくださるそばの会の方々。

ついついきつい口調の上から目線で子どもに言ってしまう我が身を反省しました。040.gif

次にのばしていくのですが、まず丸い形に、均等に延ばし、次に四角い形にーこれは切る時に、裁ちくずが出ないようにー仕上げます。

伸ばす時は、麺棒と一緒にクルクルと奥に丸めたら、丸めた状態で手前に引くとのこと。

何度か伸ばすにつれ均等な厚さで綺麗に四角形になっていったので、熟練の技を見ました!

生地を練る時は力強く、伸ばしの時は程よく力をぬいて手早く!
自然と拍手が出ました。                           

そして打ち粉をたっぷり振りながら生地を折りたたみ専用の大きな包丁で、サクッサクッと切っていきます。

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大きな包丁に子どもたちはビックリ、ドッキリ!

でも慎重にていねいにゆっくりとおそば切っていました。

思った以上にそばが硬くてびっくりしたという子もいましたよ。

さて、いよいよ茹で上げます。003.gif

茹で時間は大きめの鍋でたっぷりの湯がぐらぐらしたらそばを入れ、約50秒から一分ぐらいでざるですくい
流水ですすぎ 氷の入ったボウルにいれて締めて…

サアいよいよ試食タイム!
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「チョーうまい!!!」 「こんなおいしいおそば初めて!!」

口々に絶賛しながらお替りをどんどん食べる子どもたち。

付き添いの保護者やスタッフもご馳走になり、みんな満面の笑顔。012.gif

栄養たっぷりの蕎麦湯もいただき大満足!

子どもたちを前半と後半に分けてそば打ちするとは思わず、急遽トランプをしたり、ドングリ工作をしたりまたまたドタバタとする場面もありましたが、そば打ちの会のみなさんのおかげで、子どもなんでも体験隊の最終回は、総勢100名近い参加者の一大イベントとなって、おなかいっぱい胸いっぱい?のフィナーレとなりました。


子どもなんでも体験隊に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!


また来年度もやりますよ!!
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by kodomogaku | 2010-12-13 18:13 | 2010年度なんでも体験隊 | Trackback | Comments(0)

12月7日ちば子ども学講座9の第8回目「ありのままの私で大丈夫」を行ないました。

今日は講師の先生はお願いせずに講座企画実行委員会のメンバーが進行役で進めていきました。

2部構成で、前半は「クラフトつくりをしながらおしゃべりをしよう」。

今回の講座は毎回講師の方が素晴らしい講義をしてくださり、胸がいっぱいになることが続いていますが、受講生同士の思いを分かち合う場面があまりありませんでした。

ですので、今日は、ゆっくりと受講生同士お話をしてもらう時間をとることにしました。

でもただ話をしましょうとするとなかなか打ち解けないかもと思い、手を動かしながらのおしゃべりと言う設定にしたのです。

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手作業?の材料は「枝」と「どんぐり」と「毛糸」。

夏休み子ども向けイベントでも行なった工作です。

最初はちょっと戸惑い気味のママたちでしたが、要領をつかむと夢中になったきたようで、どんどん凝ってさすが、オトナ!
素晴らしい作品が仕上がっていきました。037.gif


予定の一時間を軽く越えてしまうほど、盛り上がったクラフト作りのあとは、ワーク。

講座の第1回目に「自分のいいところ」を書き出し、3ヵ月後のミニミニ目標を立てたので、今回は3ヶ月経ったふりかえりをすることにしました。

「自分のいいところ」を10個書き出そう。

という問いかけに固まってしまっていた3ヶ月前の受講生たち。

でも今日は空気が固まることなく、「自分のいいところ」をどんどん書き込む姿があちこちで見られました。

なにしろこの連続講座に参加しているみなさんですから、「健康」で「向上心があり」「学習意欲もあり」「情報収集能力があり」「時間のやりくりができる」素晴らしい能力の方々です。066.gifこれでもう5つ!


日頃、謙遜することが良い事と思っているうちに、ちょっと自己評価が低くなっている傾向がありませんか?

素直に自分のいいところを認めて、「私ってなかなかイイんじゃない!053.gif」と思うと結構ラクになるんじゃないかなと思います。
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他人がどう評価するのではなく、自分で自分を認めるということ。
是非がんばっている自分に拍手してほしいなと思います。

そして、第1回目で紹介した「お気に入りファイル」。
お気に入りファイルを作った人も多く、それぞれファイルを広げながら、グループの人に説明して、思いを共有しました。

ファイルを作ってみたら、自分の関心あることが見えてきたとか、後からふりかえることができてよかったなど、新しい発見があった方もいらっしゃいました。

育児や家事に追われ、自分のことは後回しにしがちだけど、ちょっと関心のあることをファイルにとりあえず入れてみる。

それだけで見えてくるものがあるなんて、お気に入りファイルはやっぱりおすすめです!
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by kodomogaku | 2010-12-07 18:59 | 2010年度活動報告 | Trackback | Comments(2)