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「子育てママの自分を楽しむ11の話⑧子どもの発達と大人の関わり方」を2009年1月27日千葉市生涯学習センターで行ないました。
講師は前回に引き続き臨床心理士の花澤佳子先生です。
2歳児頃から学童期の子どもの発達について教えていただき、親にとっては問題行動と思っても、それは子どもの発達の上で当たり前の行動なのだというお話にちょっと気持ちが軽くなった人も多かったのではないでしょうか。

子どもに言葉を並べて伝えようとしても理解はできない。習字の先生のように後ろから手を添えて「ここで止めて」「ここではらう」という短い言葉掛けをすると、子どもには実感として伝わっていく。

ついがみがみ子どもに言ってしまう我が身を大いに反省。
「でもわかっていても言っちゃうんですよね」という先生の言葉に救われました。

後半は前回受講生が書いた子育てに関する質問や相談に先生が1つずつ丁寧に回答をしていってくださり、終了時刻を30分以上延長しても最後まで答えて下さる先生のお人柄にみんな感謝感激しました。

「うちの子供は●●●でどうしたらいいでしょうか」という質問に「この子はちゃんと育っていますよ。このお母さんのフォローはナイスです。」というコメント。育児書では解決できない悩みが花澤先生の言葉でゆるゆると解けていく、そんなひとときでした。

もしあれもこれも気になってしかたがないという状況だったら、とにかく「眠ること」
お母さんを閉店して下さい。
罪悪感を感じることはありません。子どものために休むのです。
とりあえず1週間十分な睡眠をとってみて下さい。必ず変わります。

花澤先生からのアドバイス。早速みんなで試してみましょう!
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by kodomogaku | 2009-01-29 11:11 | 2008年度活動報告

2009年1月25日千葉市生涯学習センターで「親子で笑タイムⅡ」という親子向けイベントを行ないました。
「親子で笑タイム」は昨年度も行い大変好評だったので今年度も千葉市生涯学習センターの市民自主企画講座の企画に応募し、今年度も3回連続講座として実施できることになったのです。
第一回目の今日はゲーム中心の内容。
13組の親子は4人、3人、2人組みと色々、年齢層も3才から10才くらいまでの子どもたちとさまざまでしたが、あまり違和感なく楽しんでくれました。
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親子で遊ぶというとつい遊園地や行楽地に行ったりするイベントを考えがちですが、お金をかけずにちょっとした工夫でとても楽しく過ごせる事を味わってもらえたら、と思って企画したこの講座、参加したみんなに思いが伝わったように思いました。

そして今日一番うれしかったことは講座が終わったあと、スタッフが部屋の机を元に戻していたら、何も声を掛けていないのに、参加していた子どもたちやお父さんお母さんが次々に手伝ってくれたこと!幼稚園くらいの子どもが一生懸命にいすを運んでくれたり、机を並べてくれたり…
スタッフだとか参加者だとか関係なくみんな同じように楽しめた2時間だったんだなあと実感し感動しました☆☆

今回インフルエンザで欠席の家族が多く予定の人数の半分の参加だったのがちょっと残念でしたが、少人数で思いっきり動き回れて大笑いできました。
でも今回お休みだった皆さん早く元気になって次回はぜひ参加して下さいね!
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by kodomogaku | 2009-01-25 20:24 | 2008年度活動報告

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2009年1月17日(土)とどろき公民館にてとどろきなんでも体験隊を行ないました。
今日は「えっ本?!」つくりとふしぎな六角形と立方六面体つくりの3本立てです。

えっ本は紙一枚に切込みを入れて7ページの本の形にして、それぞれのページにチラシから切り抜いた写真を貼り付けて一冊の本を作ります。
男の子には車や食べ物関係のチラシ、女の子にはお花屋さんやケーキ屋さん、ペットショップの広告紙が人気で、ストーリーもついたカワイイ絵本ができあがりました。
ふしぎな六角形や立方六面体はちょっと子どもたちには難しかったみたいで、最後までがんばる子、途中でいやになってしまう子、いろいろでした。

子どもに教えるためには、教える大人がしっかりと手順を熟知しないといけないと気がつかされた今回の体験隊でした。
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by kodomogaku | 2009-01-17 15:03 | ’08なんでも体験隊

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2009年1月15日、「子育てママの自分を楽しむための11の話」講座の第7回「子どもの発達と大人の関わり方」を行ないました。講師は臨床心理士の花澤佳子さんです。
花澤先生ご自身が「私早口でよく回りから何を言ってるのかわからないと言われるんです。」とおっしゃるとおりのマシンガントーク!でものすごーく内容の詰まってよくわかるお話の2時間、受講生の方たちは必死にメモを取っていらっしゃいました。

濃密な講義の中からごく一部を紹介します。

悩みながら子育てしているのはあたりまえの姿。悩むことは前進するために必要なこと。
親が悩んだり、迷ったり、つらい事に耐えたり…でも生きるって良いよ。大人になるって悪くないよという姿を親が示せば子どもはちゃんと育っていく。

子育てに大切なのは、親が良い状態でいること。そのためには「眠ること!」
ベストは7時間睡眠。特に夜10時~2時の間は治療ホルモンが分泌されメンテナンスを行なう時間帯。眠ることに罪悪感を感じないこと。
時間があるなら午後3時より前の2時間くらい昼寝ができればベスト。でも昼寝が難しいなら15分間横になるだけでもずいぶん違う。

無理やりでも笑う。口角を上げるだけでも良い。笑顔がもたらす効能はとても大きい。

子どもは少なくとも10人の大人と濃密な関わりをもたないとうまく育っていかない。母親1人、あるいは夫婦だけで子育てをしようとせずに、意識して他人の手を借りていこう。
人に迷惑を掛け、人に迷惑を掛けられて、お互い様で人は生きていくのだから。

子育てはみんなそれぞれ、みんなが大正解。言い過ぎちゃったり、手を上げちゃったりしても、あとでフォローをすれば大丈夫。あなたが大事という雰囲気を伝えれば、子どもはちゃんと育っていく。

まだまだたくさんの勇気の出るお話がありました。
次回も引き続き花澤先生の講義なので、とても楽しみです。
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by kodomogaku | 2009-01-15 16:40 | 2008年度活動報告