カテゴリ:2017年度の活動( 34 )

12月12日千葉大学での授業は、ゲストに「ちば〇〇部」の留守敦さんをお招きし、「『〇〇したい』をかたちにしよう」というお話をしていただきました。
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「ちば〇〇部」は「〇〇したい!」という想いを持つ人が集まり、繋がり、実現するための「場」を提供する活動をしているそうです。

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部活と考えるとなんでもできるという言葉に、なるほど!!

まずは、「〇〇したい!」と宣言すること。

宣言することで人も情報も集まってくる。

共感を得ることが肝心。

すばやくたくさんやる。
場数をたくさんこなす。

共犯者を作る

失敗は経験だ!

留守さんの言葉には、どれも力があり、納得するものでした。

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留守さんは、高校生の時に夢を見てはいけないんだと感じてしまったそうですが、その後紆余曲折を経てきて、今は、周りの人の「〇〇したい!」の実現のお手伝いをしている。
とてもステキなことですね。

失敗は人を育てる大切な経験なんだとお話を伺いあらためてしみじみと感じました。

初対面の挨拶後、いきなり「授業でお話してくれませんか?」とお願いしたのにもかかわらず、快く引き受けてくださった留守さん、本当にありがとうございました。

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by kodomogaku | 2017-12-12 16:16 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

ちばサンタプロジェクトに何人かサンタさんがいたけれど
子どもたちは、その中に本物のサンタさんを見つけたみたい!
 

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「こっちは本物のサンタだ!」

「いやひげが変だ」

「日本語しゃべってる!!」

こどものリアクションにサンタさんも大喜び!


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本物のサンタさんはノリノリでした129.png

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by kodomogaku | 2017-12-10 23:55 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

快晴174.pngの12月10日(日)ちばサンタプロジェクト当日。
オープン前から会場のまちスポ稲毛は、出展者さんで大にぎわい!

ステージ発表最初の「表現力UP講座」の小学生たちは気合十分で集まってきました。

一人ずつ自分が選んで練習した紙芝居の発表。
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長い内容の紙芝居をみんなしっかり披露してくれました。

「緊張した?」と聞くと「全然。楽しかったよ!」と頼もしい答えも。さすがです。


次は、Twinkle-Twinkle Stars 親子英語クラブの小林先生の「英語を楽しむ会」。
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幼い生徒さんもしっかり英語の発表をしてくれました。
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工作コーナーももりだくさん

コルク人形作り
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クリスマスリングスライダー
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ボンボンクリスマス
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フェイスペイント
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留学生たちのコーナーでは留学生たちはとても上手な日本語で子供たちに説明していました。
何よりとってもサービス精神が旺盛で、盛り上げ上手。
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大学生のコーナーは、こたつを囲んでまったりと!トランプと折り紙が人気でした。a0029225_22353035.jpg













このおみくじコーナーは大学生が考え、当日担当は高校生がお手伝いしてくれました。
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小豆から作った白玉ぜんざいやおにぎりやコーヒー、天然酵母のパンも大好評。完売しました!
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キリンビバレッジサービス(株)さんの自動販売機の補充作業は、保護者の方に「え?自動販売機??」と驚かれながらも、子どもたちは興味津々で行列ができていました。

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午後からは敬愛学園高校大道芸同好会の生徒によるジャグリングパフォーマンスと大道芸体験
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そして女性アンサンブル文月のみなさんのクリスマスミニコンサート
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最後は子どもも大人も入り混じっての「じゃんけん列車」

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カウントしてみると大人サンタ(高校生、大学生、留学生含む関係者)80名、子どもサンタ17名で
関係者だけで100名近く!

イベントを体験してくれた人は、なんとおよそ500名だったみたい(主催者発表っていうやつです109.png

大きなトラブルもなくみんな笑顔で過ごせたのがなにより。

楽しい1日になりました。

かかわってくださったみなさま、本当にありがとうございます!!

またゆるゆるとつながっていきましょう177.png  



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by kodomogaku | 2017-12-10 17:30 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

今日の千葉大学での授業は、3H日本語学校の学生も来て合同授業でした。

いよいよ5日後になったちばサンタプロジェクトの準備がメインですが、当日参加しない学生もいるので、3つのグループに分けて進めることにしました。
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でも予定通り準備が進まなかったり、思わぬトラブルでせっかく作ったおみくじ600枚を作り直すことになったり145.png

どうする⁇‼︎

だけど学生たちは、焦ることなく淡々と対応して、すごくオトナ。今期の学生の特徴のようです。

すぐわちゃわちゃしちゃうおばちゃんたちは見習わないと。


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実際にやってみると気がつくことや思わぬトラブルなど次々に出てくるけれど、そこがおもしろい。

サンタ当日もきっといろいろあって、うまくいかないこともあるでしょう。
でも大丈夫🙆

この授業は、「地域子育て支援活動実習」。
教室では学べない体験をするのが醍醐味です。
そこを味わってもらいたいなあ。


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by kodomogaku | 2017-12-05 17:00 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

2012年から始めた「ちばゆるやかにつながろうプロジェクト」⇒「ゆるプロ」の情報紙を作ろう!と千葉大学の学生と進めてきた「ゆるプロ通信」の創刊号の原稿が出来上がりました101.png

ゆるプロは、主に「地域」「子育て」を主軸に活動している団体とゆるやかなつながりを作る活動で、情報交換会では、それぞれの団体のイベント情報や想いがたくさん話されます。

でもその情報がその場限りの話になってしまって、とってももったいないと思っていました。

せっかく集まった情報をほかの人に届けたい。

そのためにどうするか。

このご時世、ネットを使うんだよなと思いながらもハードルが高く、二の足を踏んでいました。

そんな時、学生と地域の活動に参加したいと思うきっかけについて話していると
デジタルネイティブ世代にもかかわらず、学生たちの行動のきっかけは、先輩や友達のクチコミ、ゼミの先生などの紹介がほとんどとのこと。

つまり顔の見える人からの情報が一番。

なんだ、アナログじゃん!!

ならば、紙媒体の情報紙だ! 

「情報を手から手へ」

このコンセプトで「ゆるプロ通信」を発行することにしました。

ゆるプロのメンバーの方々に情報を寄せてもらい、構成やデザインは千葉大学生の若い感性を大いに発揮してもらい
今回も「多世代交流」しながら創刊号を作成し、ついに完成です。

学生が「学級通信を思い出しました。」とコメントするように手作り感満載の創刊号。
イベント情報よりも「想い」が詰まった内容になっています。

配布は、12月10日のちばサンタプロジェクトの会場や協力してくれたゆるプロメンバーのイベントの時に行います。

「直接手から手」の他、10日以降はこのブログにも紙面をアップしていく予定です。

実は・・・早くも第2号の原稿もまとまってきていて、2月末に発行しようと盛り上がっています111.png

作る前は、イメージが全然わかなくてみんな困惑していたけれど、作っているうちにいろいろな考えやアイデアが湧いてきました。

最初の一歩。とりあえず踏み出してみなくちゃね。

  
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               千葉大学の紅葉

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by kodomogaku | 2017-12-01 22:50 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

11月21日、今日は一段と冷え込みましたが、いい天気で千葉大学の銀杏もとてもきれい。
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授業では、先週に引き続き、ちばサンタプロジェクトに向けての話し合いと作業をしました。

先週何をやるのか話し合った結果、どのグループも盛りだくさんの内容になりましたが、今日はそれを「引き算」するのが課題です。

とかく話し合っていくうちにどんどん盛り上がってあれもこれもになってしまうんですよね。
でもあえて「削る」。

本当にできるのか、子どもにとってわかりやすい言葉になっているのか、興味関心を持ってもらえる内容なのか。

視点を変えて引き算するのは難しい。
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どのグループも苦しんだようですが、うまく引き算できて、スッキリ!

形が見えてきたようです。

来週はいよいよ完成へ。

学生たちの能力の高さに脱帽です101.png177.png

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by kodomogaku | 2017-11-21 17:00 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

11月14日、今日の千葉大の授業は企画会議でした。
今期は12月10日のちばサンタプロジェクトに向けて3つのプロジェクトを進めています。
今日はそれぞれのチームで課題をもって話し合いをしました。

ちばサンタプロジェクトで遊びコーナー担当のチーム
簡単なトランプゲームやオリジナルゲーム、クリスマス向けの折り紙などを考えてくれています。
サンタプロジェクトに来てくれる子どもたちに楽しんでもらいたいという思いが伝わってきます。
自由参加のイベントは、当日開けてみないとどのくらいの年齢の子どもがどのくらいの人数来るのかわからない難しさがあります。
そこは柔軟に対応できるようにがんばってね。
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ゆるプロ通信編集チーム
ちばサンタプロジェクトで「ゆるプロ通信」を配布しようと考えています。
長いことコツコツと活動してきた「ちばゆるやかにつながろうプロジェクト」ですが、今まで広報活動は口コミとネットでの発信が中心でした。
このネット全盛の時代、ここは敢えて紙媒体で発行しよう!
そこで、学生さんの力を借りて『ゆるプロ通信 創刊号』を発行することに。
学生さんからは「えっ!創刊号ですか(◎_◎;)緊張するなぁ」なんて声も。
いいのいいの。元気に作ってくれればいいからね。
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スマホ・ゲームについて考えるチーム
社会問題にもなっている「スマホ依存」ですが、この問題について誰にでもわかりやすくて取りかかりやすくするにはどうしたらいいのでしょう。
そうだ。「依存度チェック」なんてどう?チェックシート作ってさ。
あなたのスマホ依存度は?って測れるような。チェック項目は先週のスマホ依存について考えるアンケートが使えそう。
自分でやってみたら「あなたは重症です」なんて出ちゃったりして。早くやってみたいな。
そうそう、子どもには「ゲーム依存度チェック」ができるね。
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それぞれのチームで企画内容の形が見えてきました。

それにしても驚いたことに、学生さんは話し合いをしながらパソコンでどんどん企画書や書類を作っているんですよね。そして授業が終わるころには書類が完成している!
かっこいい~。おばちゃん、生まれ変わったらそんな風になりたいものです。
って、現世ではあきらめモード。
スタッフS
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by kodomogaku | 2017-11-15 12:38 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

表現力UP講座3回目を行いました。

講師は1回目と同じ紙芝居ist(かみしばいすと)の「となみん」です。

今日は、自分の選んだ紙芝居を練習し、最後にみんなの前で発表します。

その前にまずは、顔の体操!
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口の端を右、左と交互に上げたり、顔をすぼめたり、パッと見開いたり。

変な顔になるのでみんなちょっと照れて恥ずかしそう。

次は「おはよう」いろいろバージョン。

元気な「おはよう174.png

あこがれの人に言う「おはよう162.png

宿題忘れた朝に先生に言う「おはよう122.png

けんかした朝の「おはよう132.png

気持ちのこもったいろいろな「おはよう」にみんな笑顔になっていきました104.png

さて、いよいよ紙芝居選びです。
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となみんが、やさしいものから難しいものまで様々な紙芝居を選んで持ってきてくれました。

低学年の子が多いので、やさしいものを選ぶかなと思ったら……
難しいお話に挑戦する子が多くて、びっくり!

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「おはよう」で練習した表現方法を活かしながら、読み方を練習しました。

練習時間は30分ちょっと。
短かったかな?と思ったけれど、終わりの時間もあるので、よし!発表だ!!

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たった30分の練習で、見違えるようにいきいきと紙芝居発表をする子どもたち。
本当にすごいなあ。

的確なアドバイスがあれば、子どもはグーンと成長するんですね。

次回12月10日(日)は、ちばサンタプロジェクト!


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このイベントでの紙芝居発表が本番です。

今日の様子を見ていると心配ないですね。とっても楽しみです。

公開イベントなので、どなたでも参加できます。
子どもの発表の他にも楽しいコーナーもいろいろありますので、ぜひいらしてくださいね!!




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by kodomogaku | 2017-11-12 18:32 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

11月4日、小学生対象「表現力UP講座2回目」
「て」と「て」でおはなししよう!を行いました。

講師はデフ・パペットシアター・ひとみ代表の善岡修さんとアシスタントの吉村さんです。

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ホワイトボードに書いた文字と善岡さんの手話と表情とそしてアシスタントの吉村さんの言葉で
進行していく今日の講座。

最初子どもたちは、戸惑い緊張している様子でした。

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「!」と「?」を顔で表してみよう!
びっくりした顔とわからないという顔。

恥ずかしがって控えめな顔で表していた子どもたちは、善岡さんの見事な表情を笑いながら見ていくうちに徐々に表情豊かな顔になっていきました。

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新聞紙ボールを相手にパスするワークでは、「投げるよ」という合図を
相手にしっかりと送り、相手も「いいよ」と合図をしてから投げないと
うまく届きません。

言葉を出さずに相手の顔を見て気持ちを伝える。

よそ見をしていると届かない。

子どもたちの様子をみているうちに自分自身の普段の姿をちょっと反省。
相手の話を「ああ、はいはい」なんてそっぽを向いて言っているなあと。

耳が聞こえていても、話ができても、ちゃんと相手に伝えるには相手の顔を見なくては伝わらない。
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宝探しゲームでも言葉を使わずに宝のありかを表情だけで伝えます。

これも相手の顔をよく見ないと見つかりません。

言葉を発しないので、静かだけど、とても盛り上がるという不思議な感覚。

子どもたちの表情もとてもイキイキとしていました。

最後は子どもひとりひとりの名前を手話で教えてもらい、手話で「ありがとう」でしめくくり。

手をあげてひらひらと振る「拍手」。音はしないけれど気持ちはたっぷり。楽しい時間でした。

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by kodomogaku | 2017-11-05 21:53 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

10月24日の千葉大の授業は、メンバー新たに、後期の「HICプロジェクト」発進!でした。
いきなりですが、ここでおさらい。
HICプロジェクトの「HIC」は、「Happy International Communication 」の頭文字をとったもの。3H日本語学校の留学生と千葉大生のコラボプロジェクトです。
今期は、まさにその外国の方とのコミュニケーションについて、子ども学研究会スタッフは深く考えています。
まず一番は『わかりやすい日本語』を心がけること。
大学というと、より難しい言葉で考え、とても難しい専門用語で会話するのがかっこいい場所。
でもねでもね。世の中の人たちとコミュニケーションをとるには、やさしい言葉で丁寧にお話しできることがとてもとても大事。特に子どもや外国の方にはなおさらです。
では、学生のみなさんにこのことを実践してもらいましょう。『わかりやすい日本語で話そう』が今日のテーマです。

ところが!!
なんと!!
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わかりやすい日本語でコミュニケーションを取れるように準備してきたのは、3H日本語学校の留学生のほうだったのです。
これ、ベトナムからの留学生が書いてきた自己紹介。お国の地図がきれいに描かれています。
こうして留学生全員が母国の地図を書き、出身地をマークし、きれいな字で(もちろん日本語)自分のことをわかりやすく紹介していました。
もし母国の家族が日本に来たら食べさせてあげたいもの、連れて行ってあげたいところ。そんなことも書かれていました。おばちゃん揺さぶられました。(母の気持ちで涙)
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しかしそこは、さすが打てば響く千葉大生。
ささっと日本地図!?千葉県地図!?を描いてわかりやすく自己紹介している学生もいました。

これは「うすのろまぬけ」というトランプの遊びをしているところ。
簡単な遊びなんだけど、ルールを説明するのって難しい。でも何より難しいのは「うすのろまぬけ」の意味を説明すること。普段使わないもんね。
あ~~!早く取らないとうすのろになっちゃうよ。自分のカード見てる場合じゃないよー。
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うすのろになっちゃった人は、しっぺ返し。懐かしい。
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百人一首にもチャレンジ。って言っても、やったのは「坊主めくり」だけどね。
坊主めくりとはこれまた懐かしい。
留学生には、百人一首の絵柄の美しさが響いたようです。
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更に、千葉大生が授業で企画しているプロジェクトの参考にするため、留学生にインタビュータイム。前期もこの授業を受けた学生は、自然とリーダー力を発揮しています。カッコいい。
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さて、学生さんたちは、『わかりやすい日本語』に向きあえたでしょうか。
例えば、トランプのルールを説明する時には、説明する事柄の順番をどうしたらわかりやすいか、相手がわかったと確認するのはどうしたらよいか。いやいや、わかってないけど説明するより実際にやってみたほうがいいのか。
『わかりやすい日本語』とは言っても、言葉遣いだけのハナシではないらしい。
学生さんたちはいろいろな問題にぶち当たったようです。しめしめ。

子ども学スタッフS
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by kodomogaku | 2017-10-25 12:46 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)