6月13日、千葉大学の授業のゲストお2人目は、幕張ベイタウンでコミュニティカフェ運営をされている藤本美幸さん。

幕張ベイタウン女子部として幕張ポータルhttp://makupo.chiba.jp/about/ やハロウインイベントなどパワフルな活動をされている藤本さんは、3か月前から「Cubic Cafe(キュービックカフェ)」https://www.facebook.com/cubiccafe.baytown/というコミュニティカフェを始められました。

今日はその活動をお話しくださったのですが、カフェを始めるきっかけから、契約日に起こった災難、周りの人たちの手助け、支え、台本があるの?と思うくらいおもしろい展開のお話でした。(ご本人は大変だったと思いますが)
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開き直りは、建設的なあきらめ。
完璧を目指すのではなく、7割で良しとできるか。
自分のやりたいと思うことは、狭い価値観で考えている。
ほかの人から頼まれるのは、自分ができることだから依頼がくる。   などなど。

ご自分のエピソードから感じたことをそのままお話しくださる中に名言がいくつもあって、行動する人の言葉だなあと感じました。

完璧をめざして精一杯がんばった時期があったから、いまゆるくてもいいと思えている。という言葉は、大学生たちにも突き刺さったのではないでしょうか。

藤本さん、前向きになるお話ありがとうございました!

幕張ベイタウンも熱いですね~。    

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by kodomogaku | 2017-06-13 23:25 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

今日の千葉大学での授業も、地域で活動をしている2人の方に来ていただきお話を伺いました。

お1人目は、こども人権ネットちばの金田奈津子さん。
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子ども人権ネットちばでは、すべての子どもたちが子どもとして大切にされ、生き生きとした子ども時代を過ごせるように「子どもの権利条約」が活かされる地域社会を作る活動をされています。

「千葉県こども人権条例」ができるよう尽力されていますが、子どもに人権を教えることに躊躇する人たちが多く、なかなか実現には至らないそうです。

なぜ、子どもに人権を教えることが心配なのだろうか?

学生たちに考えてもらいました。

・悪いことをする言い訳になるのではないか
・そもそも教える側が「人権」とは何かを理解していないのでは?
・大人にとって不都合
・行動の見境がなくなる

「人権」を主張することは「わがまま」「自分勝手」につながるのではないか。この指摘が多く出ました。

子どもに人権を教えることは、子どもに対して自分は大切にされる人間なんだと伝えることで
自己肯定感が得られ、自分の人権が尊重されれば、他人の人権も大切にできる。
だから子どものわがままを助長させるものではない。

なるほどと思いました。

「人権」というと堅苦しい話、難しい概念と縁遠い話のような気がしますが、実はとても身近な基本的な大切な話なのですね。

金田さん、考える機会をどうもありがとうございました。


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by kodomogaku | 2017-06-13 22:45 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

6月10日、「土曜日学校@まちスポ稲毛」の第1回目を行いました。

みんなすごく早く集まってくれて、開始時刻の9時にはほとんど集合。

初回だし、バタバタするから実際は9時20分くらいから開始かなあなんて
のんびり準備をしていたから、まずい!!
あたふたしながら授業開始です。。105.png

最初は自己紹介。小学生たちは少し恥ずかしそうに、そして千葉大学の学生たちはさわやかに学校、学年、名前、あだ名、好きなことを話してくれました。
参加した小学生は23人。4つの小学校から、1年生から6年生までいい割合で集まってくれました。
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自己紹介の後は、ノート作り。
ノートといっても紙を2つに折ってひもで綴じるだけなのだけど、子どもたちに好評で、早速表紙に好きな絵を描いて自分だけのノートを作っていました。
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授業と言いながら、まだまだあそびます!
次はお金持ちゲーム。
チーム対抗カード争奪戦、子ども学研究会の鉄板ネタです。
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ちょっと割り算や足し算なども意識して取り入れお勉強風に仕上がりました。(完璧な後付けのコメントです…)

さて、休憩をとって2時間目は、ちばコープさんのプレゼント授業。
ジュースとクッキー付きです102.png
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ジュースを飲み終わった後のパックをきちんとリサイクルする方法を教えていただきました。

また、ゲームやルーレットをしながら、食べ物の数え方を楽しく学びました。
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だんだん学校らしくなってきたところで、3時間目。

いよいよ千葉大学生の出番で、頭と体を使ったクイズです。
川の向こう側に船を使ってオオカミと豚とキャベツを順番に渡す方法を考えます。
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役割を決めて実際に体を使って考えるのだけど、「人役がやりたい」ともめる子どもたち。
そこがこだわるところなのか、小学生!!まさかの予想外の状況。

できた、できた!と歓声があがるので、検証すると、あら?それじゃあ豚がオオカミに食べられちゃう。
それならば、と再挑戦するも、今度は豚がキャベツを食べちゃう。
なかなかの難問のようでした。

さて、次は大学院生からの出題。「象形文字パズル」。さすがアカデミックなお題です。
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どの象形文字がもとになって今の漢字になったのか考えます。
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難しいかと思ったら、正解率が高くてびっくり!
やるなあ、小学生!!

時間が押して、できなかったプログラムもあったけれど、どうにか予定通り、12時前に終わりのあいさつをすることができました。(はじめと終わりは時間通りにするということに結構こだわっています。)

土曜日学校初回は、ちょっと準備不足だったので、ばたついてしまいましたが、大学生のアイデアで今までにないプログラムができて、さすが教育学部の学生!と感心&感謝です。

次回7月は、万全の態勢で臨みましょうね。またどうぞよろしく!!

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by kodomogaku | 2017-06-10 19:28 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

6月6日千葉大学教育学部での授業は、NPO法人企業教育研究会(ACE)の谷山大三郎さんに来ていただき、ACEの活動やストップイットというアプリのお話をしていただきました。
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ストップイットは、アメリカで開発されたいじめを匿名で通報できるアプリで、谷山さんはその日本法人のストップイットジャパンの代表取締役もされています。

柏市では、市内の中学20校で6月中にこのストップイットを導入するそうで、とてもタイムリーな時期にお話を伺えました。
谷山さんは、たまたま目にしたアメリカでストップイットというアプリが開発されたという記事を見て、「これだ!」と思い日本で広めたいと、コネもあてもないのに、開発者へ4度メールを送って、1か月後。
会いましょうと返信が届き、その後アメリカに実際に行って話をして、日本で株式会社ストップイットジャパンの設立に至ったとのこと。

穏やかな物腰の谷山さんから想像できない設立の経緯を伺い、ちょっと驚きました。
本気の思いは国境を越えて人を動かすのですね。

谷山さんから初めてストップイットのことを伺ったとき、私もこれはいい!と思いました。
でも行動に移せたのは、今回谷山さんに授業でお話をしてくださいとお願いしたことだけ。ちっちゃいなあ。

それはともかく、ストップイットはボタンを押せばいじめを匿名で通報できるアプリなのでちっちゃな勇気で行動に移せます。
仕返しが怖くていじめを見ても見ぬふりしてしまうような傍観者から抜け出すことができるのです。

課題は、その通報を受けた大人が適切な対応ができるかどうかでしょうが、今取り組んでいる所は、意識も意欲も高い方々だと思うので良い成果が期待できると思います。

その結果をもとに広く一般的に広がっていけばいいなあと思います。

でも、谷山さんがおっしゃるように本当はストップイットがいらない社会であるのが良いのでしょうね。

まずは、「助けたい人を助けられる社会」を作ること。
自分ができることをやらなければと思いました。

谷山さん、お忙しい中、時間を作って貴重なお話をしてくださいまして本当にありがとうございました。






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by kodomogaku | 2017-06-07 23:05 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

5月30日。今日の授業は3H日本語学校の学生さんたちとの交流会でした。
昨年始動した、「HICプロジェクト」の今年度第一回目です。
「HIC」は「Happy International Communication」の頭文字をとったもの。
3H日本語学校の学生と千葉大生とちば子ども学研究会、そして子どもたち、みんなみんなで楽しいことをやっちゃおう!っていうプロジェクトです。
留学生にとっては日頃勉強している日本語を実践で活かす、いい環境となるんですね~。

さて、前期の目標は、夏休みに行う小学生向けのイベントです。
昨年大好評だったイベント『アジアの遊びツアーに行こう!』が小学生に大人気だったので、またまた遊びツアーシリーズで行きましょう。
さあ、プロジェクトに向けて、発進です。

でもでも。あせらない。まずは今日のところはプロジェクトメンバーの顔合わせです。
日本語学校の学生さんたちは、様々な国から来て日本語を勉強しています。
試しに出身国を聞いてみると・・・
ネパール・バングラデシュ・ベトナム・ウズベキスタン・・・
お国の自慢を聞いたところ、
・世界一高い山がある!(日本にも美しい富士山がありますね。静岡出身の学生さんがいます。ベトナムにも3千メートル級の山があるんですって。)
・世界一長いビーチがある!その距離なんと120km!! (いやいや、千葉にだって自慢の長~いビーチがありますよ。その名も九十九里浜。長さは66kmでした。
・世界遺産がある!(岐阜出身の学生さんも世界遺産自慢だ~)
もうもう、お国自慢だけでも面白くて1時間かかっちゃいそうなので次に行きましょう。

グループに分かれてから、せっかくなので、ORIGAMI、そう、折り紙をみんなで折ることにしました。
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折るのは手裏剣。これが意外と難しいんです。
スタッフが丁寧に教えながら学生同士教えあって、見事完成。
日本語学校の学生さんも、もちろんニンジャはご存じで、なんと「忍者ハットリくん」が大好き、って学生さんもいました。

次に自己紹介。
紙に名前と出身地と自己紹介の項目3つを書いてもらいます。
項目3つのうち、ひとつはウソの自己紹介が書かれています。さて、どれがウソでしょう?
という、ゲーム感覚の自己紹介です。
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これがまたあちこちで爆笑が沸き起こっています。
覗いてみると・・・
「わたしはけっこんしています。」
自分の年齢は?「21歳」ん!?奥さんは?「19歳」子どもは?「4歳」
どこにいるの?「奥さんは沖縄にいます」
ウソでも楽しい~。

ネパールから来ている学生さんたちが「クロコダイル」という遊びを教えてくれました。
しっぺ遊びって言ったらいいかな。
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みんなで輪になって手を横に。手のひらを隣の人の手のひらとくっつけないくらに重ねて準備します。
♪クロコダイル、クロコダイル~~♪と歌いながら1・2・3・4・・・10まで数えていって10の人がしっぺ!隣の人はしっぺされないように手を引く。
負けた人がどんどん抜けていって最後に残った人は誰!?
っていう笑いの絶えない楽しいゲームでした。
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時間がなくてできなかったけど、次は全員で大きな輪になってやってみようね。

まさにハッピーでインターナショナルな90分でした。
あ~笑った、笑った。
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by kodomogaku | 2017-06-01 11:07 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

みんなで作る図書館

千葉大学の授業ゲストのお2人目は、NPO法人情報ステーション 代表の木村圭佑さん。
http://www.infosta.org/
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ずっと以前に情報ステーションさんには個人的にお世話になっていたのですが、昨年千葉県主催セミナーでNPOの理事として再会し、これもご縁だなと思い今回授業にお誘いし来ていただくことになりました。
情報ステーションは、民間図書館の運営を行ってまちづくりをしているNPO法人です。
図書館の本は寄贈によって集められ定期的に入れ替えを行われます。
みんなで作る図書館なので愛着がわき自然と人が集まる場所になっていく。
情報ステーションは、図書館作りのNPOではなくまちづくりのNPOなのだという言葉が響きました。
図書館運営だけではなく船橋未来大学の開講やFAAVO千葉という地域密着型クラウドファンディングサイトの運営など様々な活動をされ、今年初めには、総務省主催の「ふるさとづくり大賞」の団体 表彰(総務大臣賞)を受賞 されています。

出会った頃は、情報ステーションの活動が拡大する前だったので、20代の若者ががんばっているなという印象でしたが、あれよあれよと立派になられて、まるで田舎の親戚の叔母のような心境です。
お忙しいなか、突然のお願いにも関わらず来てくださった木村さん、岡さん、そして調整してくださいました成瀬さんどうもありがとうございました。


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by kodomogaku | 2017-05-23 17:36 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

今日の千葉大学での授業も2団体の方に来ていただき活動紹介をしていただきました。
お1人目は、NPO法人おやこカフェ幕張の佐藤紘孝さんで、子どものまちやプレーパークについてお話をしていただきました。
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佐藤さんは、飄々とした印象なのに実は活動範囲も領域も多岐にわたって幅広くご活躍されている方ですが、今日は昨年夏に開催された四街道市のよしおか子どものまちとプレーパークのお話をしてくださいました。
https://m.facebook.com/yotsupro/?locale2=ja_JP
こどものまちとプレーパークを同時開催されたイベントの様子を動画で見せていただくと子どもたちのイキイキとした笑顔が画面からあふれて、もう説明不要。
百聞は一見にしかずです。
サスガですね。
こういうイベントで動画で記録するのは、容易なことではありません。
ケーブルテレビの取材が入ったとのことですが、それにしてもドローンを飛ばして空から撮影したり、関係者のインタビューをその場で行なったりと用意周到。
ここまで手が回らないとつい言ってしまうけれど、そうじゃない。
記録をどうするかを優先順位の上位にもってくる。
意識改革が必要なんだとわかりました。
佐藤さん、貴重なお話をどうもありがとうございました。

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by kodomogaku | 2017-05-23 16:41 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

NPO法人ちば子ども学研究会の通常総会を行いました。

28年度は、活動の方針を大きく変え、千葉大学の学生との活動を中心に行った1年でした。
そして収益事業がほとんどなく、繰越金を切り崩して支出する一方だったので、単年度としては大幅な赤字決算となってしまいました。

http://pds.exblog.jp/pds/1/201705/16/25/a0029225_18183414.jpg?w=620&h=465

年度初めから赤字覚悟で事業を進めてきた結果ですので、理事や会員の皆様のご理解を得ることができ、事業報告、会計報告、事業計画、予算案すべて無事にご承認いただくことができました。

みなさまのご理解ご支援、心より感謝申し上げます。


しかし、今年度についても収益事業の見込みは応募中の助成事業のみという取らぬ狸の皮算用の状態。
去年のペースで繰越金を使っていくと再来年には、使い尽くしてしまう状況です。

まさに背水の陣
http://pds.exblog.jp/emoji/148.png

あと2年間でこの活動を終えるわけにはいきません。


今年度最大の課題は、賛助会員の獲得と寄付金募集です。

賛助会員とは、私どもの活動に賛同し、支援してくださる個人及び団体の方です。
個人1口2,000円、団体13,000円です。

今年度の事業計画は以下の通りです。


事業実施の方針

子どもに関わる人たちがゆるやかなつながりを作り、大人も子どもも笑顔で過ごせる居場所を増やすために以下の事業を行う

■千葉大学教育学部小学校教員養成課程「地域子育て支援活動実習Ⅰ,Ⅱ」の開催協力
昨年に引き続き今年度も「学生は近い将来、親や先生となる存在である」という視点で、学生が地域の人たちと関わりを持つ機会を多く設ける

HICプロジェクトの実施〉
昨年度に引き続き、子どもと大人がともに育ちあう場として、大学生と3H日本語学校の留学生が交流しながら、小学生向けイベントを企画実施するHICHappy International Communication)プロジェクトを行う。

〈土曜日学校@まちスポへの協力、子どもなんでも体験隊の開催〉
小学生の地域での居場所作りのために大学生と協力し、NPO法人まちづくりスポット稲毛主催の土曜日学校に協力する。また子どもゆめ基金の助成事業に応募し子どもなんでも体験隊(全3回)を開催する。

■ちばサンタプロジェクト
「ちばに笑顔を届ける」をコンセプトにゆるプロ実行委員会メンバーと協力し、ちばサンタプロジェクトを12月に開催する。

■ゆるプロ情報交換会及びゆるプロ実行委員会の開催
地域で活動している人たちのゆるやかなつながりや学生たちと出会う場作りのために開催する。

「スマホのトリセツ」ワークショップの開催
情報モラル教育のハードルを下げ、誰でも気軽に取り組めるプログラムを作り、ワークショップを開催する。
応募中の全労災の助成事業が採択された場合、千葉市内の子育て広場などで乳幼児の保護者向けスマホの使い方を考える子育て交流会を開催する。

■あそびレシピブックの完成
改定作業を行ってきた「あそびレシピブック」を完成させる。

HP、ブログ、Facebook の更新
会の活動報告やイベント告知などの情報発信を行う

ぜひ今年度の私どもの活動にご賛同、ご支援くださる方は賛助会員として私どもにお力添えくださいますようよろしくお願いします!
【お問い合わせ】 tibakodomogaku@yahoo.co.jp まで

*28年度の事業報告、会計報告につきましては後日当会のHPに掲載する予定です。
ちば子ども学研究会HP http://chibakodomogaku.main.jp



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by kodomogaku | 2017-05-16 19:30 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

今日の千葉大学の授業は「ゆるプロ活動紹介会」として、地域で子ども、子育てにかかわる活動をしているお2人に来ていただきお話を伺いました。

お1人目は、Twinkle-Twinkle Stars親子英語クラブの小林ともみさん。

「英語で育児やママを支援」する活動をしている小林さんは、個人で千葉市だけではなく千葉県内の様々な会場で英語クラブを展開されているパワフルな方。
今日は、生徒さん親子もご一緒に参加してくださり、活動の紹介に加えて、ママたちと学生の交流の機会も作ってくださいました。
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 乳幼児のママたちのなまの声は、学生たちにとても新鮮でいろいろなことを感じたようです。

 教育学部は、先生になるための学びの場なんですね。ああ、そうなんだと今さらですが、気がつきました。
 なので、保護者の立場からの話を聞くことが少なく、今日のママたちの話は、とても貴重な機会となりました。

 超多忙なスケジュールの中、有意義な時間を作ってくださった小林さんに感謝です!どうもありがとうございました。

 お2人目は、渡辺忍さん。渡辺さんも幅広い活動をされている方で、今日はその中から、千葉市子ども食堂ネットワークと稲毛プレーパーク、プロジェクトワラビーの3つの活動の紹介をしてくださいました。


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子ども食堂やプレーパークについて聞いたことはあるがよく知らないという学生たちは、渡辺さんのお話をとても興味深そうに聞いていました。

千葉市内でも増えてきた子ども食堂は、定着しつつありますが「貧困家庭の子どものため」というイメージが前面に出過ぎて、該当する子どもたちがかえって訪れにくくなってもいるようです。
どうすれば、子どもの来やすいものになるのか、若い発想で考えてほしいという渡辺さんの言葉に学生たちも真剣に考えていました。

また、千葉市内で稲毛区だけプレーパークがないので、稲毛にも作ろうと渡辺さんと一緒に立ち上げ活動に参加しているママさんも来てくださり、子どもたちのために作りたいという想いを語ってくださり、学生たちも熱心に聞いていました。

渡辺さん、ママさんたち、熱いお話ありがとうございました。

ゆるプロ活動紹介会は、学生たちと地域の活動している人たちの出会いの場にしたいと思って開催しています。
今日のお話の中でもありましたが、子どもが育つ場は、家庭と学校だけではありません。
第3の場としての地域の活動。
この活動は大学の授業では学ぶ機会はほとんどないと思います。
だから「ゆるプロ」。

子どもだけではなく、学生も、地域みんなで育てていきましょう!






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by kodomogaku | 2017-05-09 23:34 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)

今日の千葉大学での授業は、ゆるプロ(ちばゆるやかにつながろうプロジェクト)で、2団体の方に活動紹介をしていただきました。
まずは、幕張西で活動されているKESSAの大塚和美さんの活動紹介。
https://www.facebook.com/kessa.makuhari.west/?hc_ref=NEWSFEED


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プレーパーク活動や映画上映会など、地域の子どもたちのための活動を多岐にわたってされていて、それが個人の想いからというのが、本当に素晴らしいと感じました。

幕張西は、習志野市との境にある千葉市のはずれなので、自分たちが動いて中央に声を届ける活動をしていると話されていたのが印象的でした。

自分たちで。

なかなかできることではないですよね。

お二人目は、NPO法人まちづくりスポット稲毛の大田万喜子さん。
https://www.facebook.com/machisupo.inage/?fref=ts
まちスポさんとは、6月から「土曜日学校」でお世話になるので、その「土曜日学校」についてお話しいただきました。



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土曜日学校は、小学生を対象に土曜日に大学生や地域の大人が「学校」を開設するというもの。
前期は、6月10日、7月8日、31日、8月1日、2日、9月9日の全6回です。
生徒は小学校1~6年生20名の予定。

子どもたちが、学びの楽しさを発見したり、いろいろな人たちとかかわりを持てる居場所になることを目的に行われます。

行政も企業もやらないようなことを行うのがNPOの仕事とおっしゃる大田さんの言葉におおいに共感しました。

学生たちもこの土曜日学校は自分たちの実践の場、腕試しの場として、貴重な体験ができると思います。

「地域子育て支援活動実習」。
この授業名にぴったりだった今日のお二人のお話。本当にありがたかったです。

大塚さん、大田さん。どうもありがとうございました。

次回5月9日もまたゆるプロのメンバーがゲストとしてお話しくださいます。こちらも楽しみです!




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by kodomogaku | 2017-04-25 18:34 | 2017年度の活動 | Trackback | Comments(0)