カテゴリ:2013年度の活動( 15 )

全然ダメダメ!!007.gif057.gif
おととい、プレゼンテーションのリハーサルを行った時、メンバーから手厳しいダメ出しをもらいました。

何のプレゼンかというと、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金 冠ファンド「生活クラブ虹の街エッコロ福祉基金」2014年度助成事業の最終選考の公開プレゼンテーションです。
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今回この助成制度に「ちばゆるやかにつながろうプロジェクト情報サイト立ち上げ事業」を申請したところ、書類審査を見事通過し、本日2月22日に公開プレゼンテーションを行うことになったのです。

プレゼンの時間は5分間。

だけど、言いたいことが多すぎて、自己紹介だけで5分終わってしまう有様。
さあどうする?

とにかく、削ろう。シンプルに言いたいことだけに絞る。

リハーサルで大失敗したおかげで、見えてきたものがありました。

そう、失敗してもあきらめない。ベストを尽くせば結果はついてくる!!
浅田真央ちゃんのように!
23歳のがんばりが、彼女の倍生きている私達に勇気を与えてくれました。066.gif

と言っても、本番はド緊張しましたね。042.gif
パワーポイントも3枚、残っちゃったし059.gif

最終選考に残っていたのは17団体。助成総額は200万円なので、単純計算しても半分は落ちるので、結構厳しいかな008.gif

でも、他の団体のプレゼンをみて、とても勉強になりました。
「この事業は受かるだろうな」とか「プレゼンは手慣れているけれど、なんか共感できない」とか。
プレゼンは、上手下手ではなく、その団体の思いや事業に対する取り組みが、如実に表れてくるなと感じました。

私達はどうだったかな025.gif

選考委員からの質問で特に多かったのは、助成を受けた翌年以降、助成がなくなってからその事業をどうやって継続するかという点。

どう資金を調達するかが大きな課題なんですね。065.gif
調達できないから助成申請をするんだと思うんだけど、助成頼みではダメだということ。

プレゼン団体の一番最後に先日お世話になったフードバンクちばさんも発表されていました。
お互いに採択されるといいなあ。

みなさん、吉報を祈っていてくださいね。
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by kodomogaku | 2014-02-22 22:42 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

1月28日千葉大学の後期授業の最終回がありました。
後期は連続講座の開催が中心だったので全員から講座の感想と自分の決意表明を発表しました。

決意表明とは…。

ちば子ども学研究会には2つのモットーがあります。

1.大人が笑えば子どもも笑う

2.自分の学びを社会に還元する   というもの。

このうち2つ目は、ちょっとハードルが高く感じるので、

「学んだことをまわりの人におすそわけしよう」  と言い換えたりもしています。

学びっぱなしではなく、次のアクションを起こそう!

だから今年度後期授業の最終回にあたり、どんなアクションをするのか、全員に「決意表明」をしてもらったのです。

事前にレポートに書いて提出してあったので、発表もスムーズ。
みんなそれぞれ個性にあふれて素晴らしかった038.gif

学生から多く挙がったのは、自分が良いと思った活動をSNSなどを使ってより多くの人に伝えていきたい。子ども学の人達より自分たちの方が得意そうなので006.gif
おっしゃる通りです。みなさん、私達の弱点もしっかり見抜いていましたね。044.gif
是非是非私達に代わって活動を世に広めて下さいませ。

それと授業後の学生たちの感想で多かったのは、「同じ内容を聞いたのに、受けとめ方、感じ方がみんなそれぞれ違うことに驚いた」というもの。
そう、これこれ。「みんな違う」。ここ大事なところ。034.gif

今回10代から70代までいろいろな立場の人がいたので、よりバラバラな感想、意見がありました。

こんな経験したことないだろうな~。

どれが正解かなんてない。自分が感じたこと考えたことをちゃんと自分の言葉で伝える。これが一番です。


授業を通して私達も多くのことを学ぶことができました。
学生のみなさん、本当にありがとうございました。
おばちゃんたちの好き勝手にお付き合いして下さってありがとう010.gif

最後になりましたが、藤川先生、今年度も授業に参加させていただき本当にありがとうございました。子ども学スタッフ一同心より感謝申し上げます。

さあ、みなさん、決意表明後は、アクション061.gifです!
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by kodomogaku | 2014-01-30 21:29 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

千葉大学の助成を受けて取り組んだ5回シリーズのワークショップの最終回。

今回のテーマは、
 「大学生のための子育て準備講座~君もまだ思春期だよ/親の立場・子どもの立場~」
   
講師は、初回もご登壇いただいた臨床心理士の花澤佳子さん038.gif
1回目は、思春期を子ども視点で見つめたので、今回は、親の視点で考えてみました。

思春期の子どもに対して、親の役割は 「子どもの体を心配してあげること」
花澤先生のお話は常にこれが柱058.gif
でも親も不安なので、ついつい「口出し」してしまう...これが現実008.gif

親は、子どもを信じて、見守る。 子どもと距離をとる。
子どもは、子ども自身がしっかりして、人生の1つ1つの山を何とかすること。
これが今回の学びでした。

さらに興味深かったお話は「反抗しない思春期」というテーマ。
反抗しないで自立する子どももいるとか。

昔は、世代間の距離があったけれど、1970-80年代頃から、価値観の相対化、流動化が進み、”世の中に絶対はない”という状況に。

これが、世代間境界のあいまい化をまねき、親 vs 子ども、大人 vs 子どもの距離を近いものにし、親や社会の権威が失われることに...

それにより、社会が不安定となり、子どもたちは希望、夢を持ちにくくなってしまう。
世の中は豊かで、子どもたちは物質的な満足は得られているもののハングリーさが減ってしまう事態に...

だからと言って、反抗しないことがいけないのではなく、自立に向かっているかどうかがポイントだそうです006.gif

参加者の感想です。
072.gif 今までもやもやしていたことを言葉ではっきり言い表して戴き、すっきりした。
072.gif 時代背景と今日の問題が繋がり、納得した。
072.gif 親が安心して子離れしてくれるよう、自分自身がしっかり自立したいと思った。

授業も残すところ、あと2回。この半年間で学生さんたちは、これまでの学びを、これからのどんな行動につなげてくれるのか楽しみです。  a0029225_1150273.jpg
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by kodomogaku | 2014-01-09 11:08 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

千葉市生涯学習センターのまなびフェスタでゆるプロ(ゆるやかにつながろう~未来へ~プロジェクト)メンバーの活動展示会を行いました。

ピンボケの写真で申し訳ありませんが、展示の様子です。
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お忙しい中、活動紹介の作成や会場設営のご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

センターの方から「来年はプチ講座をどうですか?」とお声を掛けていただきました。

今年は「展示だけでもできればいいな」と思っていましたが、来年はステップアップもいいですね。

ゆるくと言いつつ、やる時はビシッと決める、皆さんの行動力に脱帽です038.gif

この次のゆるプロセッションは、12月10日火曜日12時半から千葉大学でのランチミーティングです064.gif063.gif

その前に10時半から千葉大学教育学部2205教室でゆるプロメンバーの渡辺忍さんによる「出産が楽しみになる誕生学入門」も是非ご参加くださいね。
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by kodomogaku | 2013-12-08 21:54 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

千葉大学の地域連携及び地域貢献活動に係る助成事業「大学生と市民がつくる当時者視点の次世代子育てワークショップ」の第1回目を行いました。

抽象的なタイトルなので、広報用としてキャッチ―なタイトルを大学生と考えたのが、

「大学生のための子育て準備講座~君もまだ思春期だよ~」です。

講師は、臨床心理士の花澤佳子先生で、思春期についてお話しいただきました。

今回は急遽講座が決まったので、広報は、ブログ、twitter、クチコミのみ。
それにも関わらず受講者はいつもの倍の40名!!
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大学生と市民がちょうど半々くらい、また市民の方も見たところ30代から70代まで各世代同じくらいの人数の方が参加されていました。

たぶん、こんなに多世代の人が受講する講座は珍しいのではないかな。
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終了後の感想を見ても、それぞれの立場、視点によって感じ方、疑問点などの違いがあり、とても興味深いものでした。
この感想については、来週の授業で振り返りをしようと思いますので、また今度…。

「学ぶ」ということは大切だなあとあらためて感じた今日の講座。

なんで反抗するのか。 
→ 大好きな親から自立する、離れるために
親を否定し、踏み越えていくよう遺伝子に組み込まれている。

なんだ、成長過程で必要なこと、当たり前の行動なのだ。

そうわかるだけで、なんかラクになるような気がします。親も子も。

学びの機会を与えて下さったこの助成事業に感謝です。

そして、この学びを社会に還元するのが私達の役目です、ね。
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by kodomogaku | 2013-10-29 20:50 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

千葉大学での後期授業「地域子育て支援活動実習Ⅱ」の3回目。

メインテーマは、助成講座についての話し合いでした。

子育てについてのイメージが私たちと学生で違うので、話を進めるのは難しいところです。

気がつけば私たちが話すばかり…

するとすかさず藤川先生から「待った034.gif」が入り、「学生だけでになって話しましょう」と学生だけのグループで話し合いとなりました。
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遠巻きに見ていたところ、それでも口を開く人が少なかったですね。

テーマがピンと来ないせいもあるかもしれないけれど、自分の意見を言うことに慣れていないのかなとも感じました。



的はずれでもとりあえずなんでも発言してみたらいいのになと思います。

お互いが理解しあうには話をすることが大切です。

なんでもズケズケ言ってしまうおばさんたちもどうかと言われてしまいそうですが026.gif
この授業中は、思ったことを口に出す場になればいい、またそういう場にしたいと思います。

今ふと大学1年の時の学祭テーマが「秘すれば花」だったことを思い出しました。
真逆の人生を歩んで来てますね~。
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by kodomogaku | 2013-10-17 23:04 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

9月20(金)と10月11日(金)に、
千葉県環境生活部県民交流・文化課が開催する
『NPOのための「学校連携講座」』を受講してきました。

講師は静岡大学の塩田真吾さんと
日頃お世話になっているNPO法人企業教育研究会の
市野敬介さんです。

学校のニーズをうまくとらえて、教科内容と関連付けた授業を作ることや、
限られた時間の中で、どの情報を取捨選択して内容を盛り込むかなど、
とても参考になるお話でした。。。。が、
いつも、学校ではできないことをやろうと活動しているので、
教科内容と関連付けて活動案を作成するのには苦労しました。

また、余談だったのかもしれませんが、
これから増える退職教員をメンバーに勧誘するとか、
学校からの謝金は微々たるものなので、それで生計は立てられないとか、
NPOとしてなるほどね~と思いました。

講座の後半には、1分間で団体のPRをする練習をしたのですが、
以前作った「子どもなんでも体験隊 あそびレシピブック」を片手に、
新聞紙テントや段ボール迷路の魅力をアピールして来ましたよ。
何だか楽しそうというのは伝わったみたいです。

早速、わくわく教室(放課後子ども教室)での講師ボランティアを
オーダー頂いたのですが、、、木曜日かぁ。。。
うちの子のわくわくと同じ時間帯なので行くのは難しそうですが、
何らかのフォローはさせて頂きますね。
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by kodomogaku | 2013-10-13 21:25 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

10月1日(火)、いよいよ千葉大後期授業
「地域子育て支援活動実習Ⅱ」が始まりました。

今回は学生さん達、何人来てくれるかなとドキドキしながら
教室で待っていたら、なんと11人も来てくれました003.gif

後期から新しく入ってくれた3人(ハジメマシテ053.gif)と
前期、おじちゃんおばちゃん達に付き合ってくれた8人(アリガトウ053.gif)、
今回は顔と名前を覚えて、楽しくやって行きましょうね017.gif

後期は、地域連携及び地域貢献活動に係る助成事業
「大学生と市民がつくる『当事者視点の次世代子育てワークショップ』」の
企画、実施をメインにしつつ、
轟公民館の「子どもなんでも体験隊」や、ゆるプロなんかも
ちょいちょい入れて行きますよ049.gif

地域のおじちゃんおばちゃん達と一緒に、イイモノ創って行きましょう024.gif
よろしくお願いします051.gif
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by kodomogaku | 2013-10-01 22:27 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

子育て中の幸せは?

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今年度3回目のゆるプロセッション。

子ども学メンバー、学生、ゆるプロメンバーの他に未就園児のママたちや千葉子ども劇場の方など今回も多彩な顔ぶれが集まりました。

ゆるい集まりではあるものの目的無しではもったいないと思い、グループで2つのお題について話すことに。

そのお題とは1.「子育て中に幸せを感じるとき、ことは?」
      2.「どこまでやればイクメン?」
お題1は女子大学生、2は男子学生からの問いです。

子育て真っ最中のママたち、うちのパパはかなりイクメンと言うママ、ベテランママ、グランマ、グランパ。

それぞれの立場から様々なお話が出てきて、学生達は一生懸命メモを取っていました(やっぱりマジメ038.gif)


幸せについて
大変は大変だけど、子どもの成長が何よりの幸せ016.gif
遺伝子レベルで愛情を感じている005.gif

イクメンについて
お皿を洗う、おむつを替える、お風呂に入れる… ということだけではなく、気持ちの面でママを支えてくれるパパであってほしいと言うのがママたちの共通の想いかな。

イクメンって言葉、好きじゃないという声もありますよ。

ママたちもどんな時が幸せなのかなと考えることによって、本当に大変な毎日だけど、幸せなんだと気がつきましたと感想を言ってくれました。

幸せに過ごしているとそれが当たり前になってしまうのかもしれません。

ママたちがお話している間子ども達は教室の後ろで遊んでいてくれました。
これまた幸せの風景。
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ふと、「おかあさんといっしょ」で聴いた歌を思い出しました。
子育て真っ最中で大変だったけれど、その時期だから出会えた歌です。


   ♪ かくざとう いっこ ♪

   かくざとう いっこ ぞうさんが
   たべました

   ちいさなちいさな かくざとう

   かくざとう いっこ ありさんが
   たべました

   おおきなおおきな かくざとう


   ちいさなちいさなしあわせと


   おおきなおおきなしあわせでした


       詩 名村 宏 曲 福田和禾子

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by kodomogaku | 2013-06-27 00:59 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)

6月の井戸端会議。

担当ごとに週替わりで毎週実務?はあったけれど、「会議」は久しぶり。
そういえば先月は総会だったし、だから妙な感じだったのかな。

もろもろの報告が終わり、前回ゆるプロの集まりの時に学生から、「子育て中の人の話を聞いてみたい」という声が多かったので、では学生自身「自分が子育てする」ということをどう思っているのか聞いてみることにしました。

でも、考えてみれば学生のほとんどが1年生。つまり10代の未成年、家の中では「子ども」という立場なわけで、子育て、結婚なんてまだまだ先の話なんだよね。

ちょっと無理な設問でした。

だけどみんな、我々子育て経験者の話から何かを得ようと真剣に聞いてくれて、立派なコメントも出してくれました。うーん、みんなまじめ!038.gif

今までは3,4年生の参加が多かったので、1年生たちの反応はとっても新鮮です。
2年違うとこんな違うのかと思うこともしばしば。

その違いゆえにすごくたくさんの事を2年間で学ぶのだなと実感しています。
1年生たちのこれからがとっても楽しみです。みんな期待していますよ001.gif

それと1年生のフレッシュさが、世話好きなおばさん達を刺激するのか、いつになくみんな教えよう、伝えようモードが全開!!037.gif
スタッフの活性化?にもつながっているみたいです。

手探りのまま前期の授業もまもなく終了で、ちょっと心配な面もありますが、まあたぶん大丈夫。
あと1か月みなさん楽しくやっていきましょう!
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by kodomogaku | 2013-06-18 22:28 | 2013年度の活動 | Trackback | Comments(0)