カテゴリ:2011年度活動報告( 62 )

4月17日の井戸端会議。
ちば子ども学研究会の事業年度は5月から4月なので、子ども学的には23年度最後の定例会。

でも、一般的には新年度のスタート。

そしてこの井戸端会議は、千葉大学教育学部の藤川先生の履修授業にもなっているので、その授業を履修する学生さんが初めて参加してくれる集まりなのです。

だけど、いつものごとく、決めるべき事案が多くて、学生さんに子ども学のことを詳しく紹介する間もなく、議事が進行。

ごめんなさいね、不親切で。

次回5月15日は総会なので、23年度の事業報告をしますので、たぶんそこで、どんな活動をしているかわかるはず …  のために、今わかりやすい事業報告書を作成しています042.gif

2006年度から藤川先生の履修授業になって7年目なのだけど、まだまだ試行錯誤中。

自分たちの活動でいっぱいいっぱいなのが最大の原因。たぶん今年度(来年度)も学生さんを置いてきぼりにしてしまう可能性アリ。

だから、学生さんにお願いしたい。受け身ではなく、攻めて来てください、と。

「こんなことしたいんですけど」と提案してくれたほうが、おばさんたちの喰いつきはいいです! 世話好きな人がいっぱいいますから006.gif

履修したはずなのにいつの間にかフェードアウトなんて寂しすぎるので、どうぞ1年よろしくお願いします。
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by kodomogaku | 2012-04-22 14:15 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

4月より千葉市内の新築マンションの住民の方のコミュニティー作りのサポート事業をはじめました。

3月末に1棟約100世帯の入居がはじまったマンションですが、来年3月には残り2棟300世帯の入居が予定されていて、その住人の方々の交流を2年間お手伝いするのが今回の事業です。

いわば、町内会作りのお手伝いと言ったところです。

メインは子育て世代のサポートで、その第1回目を4月18日に行いました。

まだ引っ越しが続くあわただしいなか、開催のお知らせチラシをポスティングしただけだったのでどのくらいの人が集まるか、全く予想がつかなかったのですが、当日は9組の親子が参加してくださいました。

平日開催なので、0~2才までのお子さんが中心。

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普段は小学生相手なので勝手は違いますが、実はスタッフが現役の保育士なので、さすがプロ!
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次から次へと持ちネタ?を披露して楽しいひと時になりました。


ママたちの新しい生活のお手伝いができればうれしいと思いつつ、スタッフの秘められた才能を再確認し、子ども学の新展開がありそうだとまたいろんなことを画策し始めています017.gif
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by kodomogaku | 2012-04-22 12:05 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

3月6日、市原市市民活動センターで行われた市原市社会福祉協議会北部エリア推進センター主催子育てサロン協力者交流会で新聞紙バッグの講師をしてきました。

参加された方々は、市原市内で行われている子育てサロン5会場の担当者約20名、民生児童委員さんや子育て支援員をなさっているベテランの風情を醸し出している方たちばかり。

交流会のまず最初に、それぞれの会場の活動発表がありました。

やっぱりこの世代の方々はスゴイですね!素晴らしい!053.gif

本当に今の子育て世代のママたちのことを考えて、知恵を絞って、時間作って、盛り沢山な内容の活動をされていました。
10数年続けているという方々も!

頭が下がる思いがしました。

そんな貴重な活動なのに、予算は削られ、自分たちの持ち出しが増えるばかりで…。
そして後継者が育たない…。

そこで今回私たちにご依頼を頂きました。

予算を掛けず、講師も呼ばなくても自分たちで何かできる「実技」を教えてほしい、と。

昨年末参加した学習会で今回の担当の方とグループワークでご一緒して、その時に「子どもなんでも体験隊レシピブック」をお渡したのがきっかけです。

レシピブックの中の物でも良かったのですが、お母さんたちがメインなので、本にはないけど「新聞紙バッグ」を作ることにしました。

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ベテランの皆様に気に入っていただけるかちょっと心配でしたが、さすがに子育てサロンを開いている方々、とても熱心にまた楽しげに作っていらっしゃいました001.gif

「これ、ボケ防止にもいいわね!」なんて声も。

少しでも皆さんの活動のお役にたてればうれしいなと思いつつ、我々世代や下の世代がうまく引き継ぐためにはどうすればいいのか、課題を頂いた気がしました。


市原のみなさん、どうもありがとうございました。
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by kodomogaku | 2012-03-07 14:23 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

原点にもどる

2月の井戸端会議を行いました。

今日のメインは「教えて、藤川先生」!

会設立以来毎月千葉大学の藤川大祐先生に来ていただいているのに、ゆっくりと先生のお話を聞くことがなかったので、是非藤川先生にいろいろ教えていただきたいという声が多く、今回おねがいすることになりました。

千葉大学の学部編成や特徴をご説明していただいたり、藤川先生の研究内容やNPO法人企業教育研究会の設立の経緯や取組みを伺いました。

先生の研修室が「授業実践開発研究室」という名前という事を初めて知って、この10年隣に座って何していたんだって感じですよね。042.gif

2002年度に千葉市と千葉大学の連携事業として開催された「千葉子ども学講座」。(第1回目は千葉が漢字だったんですよ!)

大学で行っていたプログラムを地域で活動している一般の人に実践してもらうということで、藤川先生が担当になったというお話に、ようやく先生と子ども学の関係性が見えたという人もいて、ホント今回先生にお話いただいて良かったです!

原点にもどることも時には必要だと感じました。

藤川先生どうもありがとうございました。今後もおつき合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。
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by kodomogaku | 2012-02-22 10:27 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

1月31日都賀コミュニティセンターで行われたちばコープ地域ネット・テーマネット交流会に参加してきました。
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ちばコープでは組合員の地域活動の支援をしていて、私達ちば子ども学研究会の中にもちばコープに入っている人が複数いるので、その人たちで「テーマネット・チャレンジボックス」として登録させていただいています。

そしてその「テーマネット・チャレンジボックス」の活動として「ママズカフェ」の費用の補助をしていただいていました。
その「ママズカフェ」の中で行った「おいしいコーヒーの淹れ方」講座の内容を他の団体の方たちに紹介するために今回交流会に参加しました。
   …説明が長いな。021.gifすみません、話がへたで…

私たちが紹介したコーヒーと他のコーヒー2種類を飲み比べたり、ロールケーキやお菓子の試食もあったり、とってもうれしい集まり053.gifでしたが、何より、集まった方々の活動が素晴らしく、地域の中で、20年、30年と続けていらっしゃる方や、乳児連れでサークル活動をされている方など、どなたもイキイキとされていました。

そして20人ほどいらっしゃった中に以前講座に参加された方や私と一緒に子ども会をやっていた方までいて、ご縁を感じました。

世の中つながっているんだなあ。

いろいろな方の活動を聞いて、またまたやりたい構想が沸き起こってきましたよ!

我らが渉外部長のFさんもいろいろな方に営業していて、さすがです。038.gif
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by kodomogaku | 2012-01-31 20:01 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

         チャレンジボックスの最後は「琉球國祭り太鼓」さんによる創作エイサーの演舞でした。
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         迫力あるステージに最初のうちは子どもたちはちょっとかたまってしまった様子。
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         でも、掛け声や手の動かし方を教えてもらってみんなノリノリに!
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30分あまりのステージに子どもたちも大満足。
あとかたづけが始まっても、とどまっていた男の子が、「またここに太鼓の人もどってくる?」と聞いてきました。
なんでも「サイン」が欲しいそうな!

控室の和室に連れて行って、まだ着替え途中の琉球國祭り太鼓の方にサインをお願いすると快く全員書いてくださいました。

もうなんか恋しちゃったような男の子の様子にみんなニッコリ。

「ありがとうございました。」といったんは出て行った彼。でもしばらくしてまた戻ってくるので???。
すると「僕は○○○○と言います。どうもありがとうございました。」とぺこり。かわいいな~。053.gif

子どもっていいな。

琉球國祭り太鼓千葉支部のみなさん、本当に素晴らしい演舞をありがとうございました。また是非ご一緒しましょう!
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by kodomogaku | 2012-01-29 19:44 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

a0029225_18535167.jpg子どもたちが遊んでいる傍らで保護者向けの講座「ゲームと上手につきあう方法」を開催しました。

今回の講座はいつもお世話になっているNPO法人企業教育研究会さんのご紹介でソニー・コンピュータエンタテインメントさんから講師の方にきていただくことができました。

30分というわずかな時間でしたが、実際にPSPに触らしていただいて、体験することもでき、熱心に質問される方もいて、とても充実した講座でした。


我々親世代は、携帯ゲーム機というと子どものおもちゃと捉えがちですが、それはとんでもない勘違い!
動画の録画再生、音楽、ネットの継続…何でもできる通信機器なんですね。

どうりで高額な訳です。値段のことは気に留めるけれど、中身までも十分吟味するかどうかは怪しいなあ。
親自身も使い方を知らなくてはいけないなと感じました。
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by kodomogaku | 2012-01-29 19:19 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

1月29日千葉市轟公民館全館を使った子ども向けイベント「チャレンジボックス」を開催しました。

近所の小学校でインフルエンザが大流行しているせいか、参加人数がいつもの体験隊と同じくらいの50名あまり、4つのプログラムを用意したので、どれもゆったり体験できました。

a0029225_17584440.jpgプログラムの一番人気は「和スイーツつくり」。
「和スイーツ」なんて気どって言ってますが、実は「フルーツ白玉」です。006.gif

「白玉」を子どもたちが知らないのではないかと思い、「和スイーツ」というタイトルにしたのですが、案の定、「白玉ってなあに?」という質問が続々。

でも丸めて平たくした白玉をお湯の中に入れ、ゆであがるとお餅のようになって浮き上がってくる様子がとても面白かったようで、初めて食べた子も「おいしい」と喜んでいました。

担当スタッフの一人がインフルエンザにかかって欠席で、どうなるかと042.gifヒヤヒヤしましたが、キッズスタッフが大人顔負けの対応をしてくれ、スムーズにできました。
みんなありがとうね。016.gif
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1階ロビーには、ビニール袋から作る「ポンチョつくり」やびゅんびゅんアーチェリーや紙コップ玉入れゲームコーナーがあり、それぞれ思い思い楽しんでいました。
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ゲームコーナーでは、点数を貼り出してみたら、闘争心が沸き起こった子もいて、「絶対に○点とるまでは、やめない!」なんて何度も挑戦していました。


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轟公民館では久しぶりのフィンガーペイント。

今日のテーマは「地球」。みんな宇宙空間をイメージして描いていました。

でも、絵を描くより、色水つくりがおもしろかったようで、ただひたすらいろいろな絵の具を混ぜて、色水を作り続け、結局絵は描かないという子もいたりして…。

なんでもアリでいいですけど。006.gif

どのコーナーの担当スタッフからも出てきた感想が「ハマる子はハマっていた」という言葉。
いろいろまんべんなくやるものと思い込むのは大人の発想。
お気に入りがあればそればっかりっていうのもいいんだとあらためて気がつきました。

そうそう、館内5か所に文字を隠して、言葉を見つけるゲームも大人気。

でも答えが「チャレンジ」だったので、3つくらい見つけて、答えを予想して当てたよなんていう子もいました。

「チャレンズ」とかにすれば良かったとは、ひねくれ者スタッフの反省の弁です。031.gif
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by kodomogaku | 2012-01-29 18:48 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

1月25日千葉市役所8階で行われた「放課後子ども教室関係者研修会」に講師として4名で参加しました。

昨年末に舞い込んできたオファーから1か月、年末年始があったので、本当に短期間でトントンと進んでいき、いざ当日です。

参加者は約70名、千葉市内の小学校の放課後子ども教室に関わっていらっしゃる方々です。

研修時間は9時半から14時半までの長丁場!

この担当の方が私たちが作成した「子どもなんでも体験隊あそびレシピブック」を隅々まで読み込んだ上に、「新聞紙トカゲつくり」を非常に気にいて下さって、「今回はあそびレシピブックをテキストとしてトカゲを是非!」とリクエストしてくださったので、前半はトカゲつくりをメインにしたすぐに使えるプログラムの紹介を行うことにしました。

講師紹介で参加者の前に立った時、「一体この人たち何者?」「ちゃんと講義できるの?」といった品定めをするような痛い視線と硬い空気にものすごくアウェー感がありました。007.gif

でも、いつでも冷静沈着なNさんによるアイスブレイクゲームで空気がほぐれ、トカゲつくり名人のOさんの温かい説明で、もうみんな本調子。
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a0029225_16135626.jpg他の3人は、各テーブルを回りながら、「机がせまい」とか「道具が足りない」なんてお叱りの声をいただいても、にっこり。
「子どもたちとやるときに気をつけるポイントになりますね。」なんて、ね。037.gif

委員会の方も一生懸命に作っていらっしゃいましたよ!

大人ならではの傑作ができたのに、写真に撮るのを忘れて本当にザンネンです。

教育委員会からの説明会と昼食をはさんで、午後の部も最初はアイスブレイクゲーム。

漢和辞典で正解を前もって調べてきて準備万端のNさんによる漢字ゲームです。
会場の盛り上げ方もバッチリで、文句なしと思っていたら、夜届いたメールに「歌を歌うのを忘れたのが心残りです」と…。

何の歌を歌うつもりだったのかな??

a0029225_16361995.jpgさて、空気がまたゆるんだところで、今回の研修目標のもう一つ。
「交流・共有・視覚化」のワークです。

つい先日参加した研修会で仕入れてきた?手法で、まず各班ごとで、それぞれ自分の活動で他の人に教えたいことと教えてもらいたいことを書き出しておきます。

その後全員、違う班を回りながら、書いてあることに関しての答えを付箋に書いて貼り付けていく、そういうやり方です。

このやり方だと、参加者全員がすべての意見を目にして、また意見交換ができると思い、試してみました。

他の班の人へのコメントはピンクの付箋紙にしたところ、どの班にもピンクの付箋紙がびっしりと。

教えてほしいことにたくさんのアドバイスが寄せられていました。

あったかい人たちばかりだなあ053.gifと、感激しました。

そんな熱心で一生懸命な人たちが、みんな共通して悩んでいるのが、後継者、協力者不足と資金難。

みんな知恵を絞り切って、身銭を切って、活動されています。

せめて、活動を自分が楽しんで行いましょう、としか言えなかった自分が情けないです。

今回の研修で、千葉市内あちこちで子どもの笑顔のために尽力されている方がこんなにたくさんいることを知り、素晴らしいなと思うのと同時に、あらためて、私達はNPO法人として、放課後子ども教室に関わる方の処遇改善のために何か行動を起こさなくてはと思いました。

参加者の皆様、そして機会を下さった教育委員会の方々、貴重な経験をありがとうございました。
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by kodomogaku | 2012-01-26 17:12 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(0)

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「雪国に行きました」って訳ではなく、今朝の我が家の窓からの風景。

千葉市は積雪1センチって言うけれど、どう見ても3,4センチはあるんじゃない?と雪をかぶった車を恐る恐る発進。
家の周辺は、幹線道路もアイスバーンになりかかっているところが多かったのに、轟公民館に近づくにつれ、雪の痕跡がほとんどなく???

私の車だけどこから来たの?って感じでみんなにびっくりされてしまいました。005.gif
同じ千葉市内なのにね。

さて、今日轟公民館に集まったのは、今度の日曜日、29日に開催するイベント「チャレンジボックス」の準備のためです。

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今日は公民館のすべての部屋が貸し出されているので、特別にロビーで準備をさせていただきました。

あまりに私たちが楽しげに or うるさくて?ごめんなさい040.gif、利用者の方たちから「何の集まりですか?」と問いかけが。

「今度の日曜日29日の午前中、この公民館全館を使って行う子ども向けのイベントの準備です!

大人向けの「ゲームとの付き合い方講座」や「琉球國祭り太鼓の演舞」もあるので、是非みなさんもどうぞ003.gif

と満面の笑みでPR。037.gif

そうです。29日9時半から12時まで、千葉市轟公民館で、子どもも大人も楽しめるイベントを行いますので、どうぞ来てくださいね。
(材料費100円が必要です。大人向け講座、太鼓は無料です。)

追伸  日が暮れた頃、我が家に戻ると、やっぱりまだ銀世界。標高差でもあるのかな?
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by kodomogaku | 2012-01-24 20:39 | 2011年度活動報告 | Trackback | Comments(2)