カテゴリ:会員のひとこと( 152 )

母の日に

Facebookで流れてきたムーニーのCMをめぐる話題を読んでいてとてもざわざわした気持ちになっています。
それは賛成とか反対とかではなく、もっともっと複雑な想い。
素通りできないなと思いながら、何をどう言えばいいのかわからず、自分の子育てを振り返っていたら不意に涙が出てきました。
無我夢中で3人の子育てをしていた20代の自分によく頑張ったね、大変だったねと声をかけてあげたい。
本当につらかった。
でも夢中過ぎたのか、当時の記憶があんまりなくて、子どもが小学生の時に自分の小さい時の話を聞くという宿題に苦労しました。
その当時よく流れていた歌が、スピッツのチェリーか、チェリーのスピッツかわかったのもずいぶんあとの話。
ちば子ども学研究会の活動で「ちば子ども学講座」という子育てママ向けの講座を企画、運営協力していた時のこと。
タイトルを決めるときに「子育てを楽しもう」という案が出ました。
そのときに「子育てって楽しくないんじゃないの」というと、まわりから「えーっ!!」とびっくりされ、参加していた大学生からも「子育ては楽しくないのですか?!!」と目を丸くして言われた時の衝撃。
「みんな子育てを楽しんでいるのか!子育ては楽しくしなければいけないのか!!」
かなり打たれ強い方だけど、結構へこんだのは、アラフォーの頃。

紆余曲折を経て現在に至るわけだけど、ふとした時に20代の新米ママの時のことを思うと涙が出てくることに傷は深いんだなとちょっと自分自身びっくりしています。
だからこの記事にざわざわしているのかな。

時間がたてば解決すること。
時間がたっても乗り越えられないこと。
そんなに人の心は簡単じゃないですね。

いくつになっても口げんかが絶えない娘からの花束。
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今日は、母の日。ダメダメな親でもどうにかなっているようです。

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by kodomogaku | 2017-05-14 13:14 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

最近、お年頃のせいか、探し物の時間がやたら多い。
今もこれからの事業案を作っているのに、資料が見つからずパソコン内を探しまくっています。
お目当てのものは見つからないけど、2014年の資料にこんなものを発見。
結構いいことまとめているじゃん。ということでブログにアップします。
   それにしてもこの資料自体忘れちゃっていたのね134.png

<子ども向けワークショップ~子どものやる気をカタチにする秘訣~> 
 大人自身が目的・方針を明確にし、共通理解する。 
 自由に使える時間を多く取る。
 活動の最初に全体の流れを短いキーワードを使って目に見える形で説明する。
 ゆっくり子どもの考えを待つ。
 子どもの考えを引き出す仕組みを作る。考えるヒントを与える。
 大人は一歩下がって見守る。
 ほめ方のレパートリーを増やす。「すごいね」「どうやったの?おしえて」「おもしろいね」


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by kodomogaku | 2017-04-28 12:37 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

今日、KESSAさんやまちスポさんの話を聞いていて、あらためて確信したこと。

大人が子どものためにやるべきことは、子どもが安心して過ごせる場所を確保する ということ。

ここなら安心して過ごせるよ。と子どもに言える場所があまりにも少ないこのご時世。

公園はルールがいっぱいだし、学校の校庭でさえ、好き勝手には遊べない。

幼稚園や保育園も子どもの声がうるさいと苦情がくるし。
聞くところによると、今子どもたちには、忍者ごっこと称して忍び足やひそひそ話を進めている園があるとかないとか。
やれやれ。

だから、公共施設や公園、あるいは有料の施設など、書類を書いて使用料を払える大人が子どものために確保する必要があるわけ。
子どもだけでは、書類受け付けてくれないものね。

場所が確保できたら、「さあ、好きなように使って!!」と子どもに任せるのが理想だけど、今の子どもたちは、好きに遊ぶことが苦手。ほっておくと、おしゃべりやゲームで終わっちゃう。それでもいいのだけど。

せっかくだから、ちょっと遊びのヒントを教えて、ついでに大人も童心に帰って遊んで。
地域子育て支援ってそんな感じでいいのではないのかな。

あと、ちょっとかたくなるけど、公共の場所を使うときのルールやマナーを子どもに教えるのは必須。
「好きなように」と言っても、自分の家ではない、みんなが気持ちよく過ごせるようにするためにはルールがあるということを
教えるのも大人の仕事。
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そんなことを考えた今日の授業でした。

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by kodomogaku | 2017-04-25 19:26 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

昨日は、千葉大学での公開シンポジウム「市民の活動と学生をつなぐ」に参加してきました。
昨年度「横浜サンタプロジェクト」と出会ったシンポジウムの続きということで、どんな出会い、発見があるかとても楽しみでした。
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このシンポジウムは、市民活動への学生の参加を促進するためのコーディネートの仕組みを考えることを目的に開催され、千葉大学での取り組み、中間支援組織の活動について、そして実際に活動をしている学生の話など伺うことができました。

昨年度のシンポジウム後に千葉市内のNPOに対して行ったアンケートの集計報告もあり、ちば子ども学研究会として回答していたので、結果が興味深かったですが、ボランティアをしたい人とボランティアを受け入れる側の思いのずれも気になるところでした。

千葉大学教育学部では新しい取り組みとして来年度から授業でソーシャル・ランニングを始めるそうです。

*ソーシャル・ランニング 〈資料転載〉
座学で得た知識を現場で活かし、そこから具体的に実践的な学びを得て社会に貢献すると同時に、実践で得た学びを再び自分の専門分野での額数やキャリアに生かした行くことを意図した学習法

私たちちば子ども学研究会は、2006年から教育学部の授業の1コマとして学生たちと一緒に活動をしていていますが、これもソーシャル・ランニング?
10年先取りしていたのでしょうか?
勘定していませんでしたが、この10年で少なくとも延べ200人以上の学生とかかわってきていたのですね。005.gif

気持ちが引き締まる思いがしました。

それにしても、自主的にボランティアをする学生さんのお話には、頭が下がるばかりです。
立派だなあ。

それに対する受け入れ先の団体からアンケート回答は、ちょっと厳しすぎるかなと感じました。

ボランティアを無償で仕事を引き受けてくれる人と考えるのは違うと思います。
人を雇えないからボランティアでという発想。
今の時代、こんな考え方をしていたら人は絶対に集まりません。

見合う対価は支払えないけれど、こんなことが得られるという、ボランティアをする人のためになることを受け入れ側は用意しないといけないと思います。

そんなこと考える余裕ないから、人頼みしないで、なんとか自分たちでやろうとなっちゃうんだけどね。

そこをうまくやりくりするのが、コーディネーター、中間支援機関ということになるのかな。

いろいろ考えたシンポジウムでした。

個人的には、超絶びっくり!することが2つあって、いやあ本当に世間は狭い。

ゆるやかなつながりをつくろう!なんて言っているけど、がっちりつながっちゃってるんだな。

名刺交換(名刺を忘れたので名刺受け取り008.gif)で名前をいうと、「あ~、あの!」と言われ、「え、どの?」となんかよからぬことが伝わっちゃっているのかとドキドキ。
心して生きていかなくては。042.gif
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by kodomogaku | 2017-02-22 10:35 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

横浜サンタプロジェクトの数人の方から「実は千葉出身なんですよ。だから千葉での開催がうれしくて。がんばってください。」とお声掛けいただきました。
私は、神奈川出身なので横浜サンタプロジェクトが他人事とは思えなくて。
生まれ育ったところへの愛着は大人になっても続くものですね。
子どもたちにとって今住んでいるところがふるさと。
ひとつひとつの出来事が、ふるさとへの愛着を育てていく。

実家の駅前では骨董市が開催されていました。
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平成10年から毎月第3土曜日に開催されていて、出店者が300店にもなる全国的にも有名な骨董市だそうです。
千葉市民になった私には馴染みがないけれど、地元では、定着したイベントなんだなあ。
なんだかんだ言ってもすっかり千葉のおばちゃんです。

母をショートステイに送り出し、さて千葉へ帰ります。
午後は西千葉で情報モラル講座。
横須賀線、総武線が直通で良かった!と思って横浜駅で乗り換えると土曜の昼は直通運転がほとんどない007.gif
東京乗り換えを考えると熟睡できず、そうなるとやっぱり遠いね。


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by kodomogaku | 2017-01-21 10:40 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

不名誉の代償

ケータイ・インターネット安全教室指導者養成講座で紹介された
モニカ・ルインスキーさんのTEDでのスピーチ。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/24/monica-lewinsky-ted-talk-story_n_6936154.html

「不適切な関係」で時の人になった彼女の話です。

おそらく世界で初めて、ネットで攻撃されたのが、彼女だったそうです。
10年間の沈黙を破って行われた彼女のスピーチは20分あまりですが、
聴きごたえがあります。

ネットいじめの本質を語るこのスピーチ。ぜひ聞いてみてください。

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by kodomogaku | 2016-12-06 01:00 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

26日の「アジアのあそびツアーに行こう!」イベントのお申し込みがようやく落ち着いてきました。
なんと小学生54人005.gif

当初定員を20人と考えていたのを3倍に増やすことになりました。

3倍!?015.gif
どんな設定だっんだ!?

というところでしょうが、そもそもこの企画の出発点は、地域子育てに関心のある大学生と地域に関わりを持ちたい留学生との交流を図ろう!というもの。

その中で、夏休みになるし、近所の小学生も交えて楽しく過ごせればいいね012.gif

と、ほのぼの?としたものでした。

しか〜し034.gif
ふたをあけてみたら総勢100名の大イベントです。

ほのぼのなんて言ってられません。

本気出してがんばらないと066.gif

でもね。
お申し込みのメールに
「子どもがとっても楽しみにしています」
というコメントを添えてくださる保護者もいらして、
そんなコメントを見ると
きっと楽しいイベントになること間違いなし003.gif
と確信しています。

えっ?
はい、いつもの根拠のない自信です。017.gif

「前向き、前向き060.gif
関ジャニ∞も歌ってるしね024.gif



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by kodomogaku | 2016-07-17 08:06 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

千葉大学生と留学生とで、企画をした「アジアのあそびツアーに行こう!」。

現在受付中ですが、ものすごい反響で、定員をはるかに上回るお申し込みが続いています。

大きい教室なので、定員を大幅に増やして対応することになり、
明日はみんなで「作戦会議」を行います。

それにしても、夏休みの小学生の居場所。求められているのね~。

わが家でも夏休みをどう乗り越えるか、ずっと課題でした。

学童保育のない小学校だったので、仕事のある日は、子どもだけで日中過ごしていて、
今聞くと「え~っ!!」005.gif042.gifと叫んでしまうような出来事が起こっていたそうな。

無事でよかった。046.gif

おかげで、みんなタフな人間になりました066.gif

こんな危ない橋を渡らずに(?)
放課後でも、夏休みでも子どもが安心安全に過ごせる場所がたくさんできればいいのだけど。

なかなか解決できない課題です。
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by kodomogaku | 2016-07-11 12:31 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

微妙なお年頃

一昨日、昨日と熱い方たちが集まる会に参加しました。
どちらも子育て関連でしたが、一昨日の集まりは、完全に「ねえさん」的立場で、若い方達の向学心に圧倒され、一方、昨日は、「まだ若いんだからがんばって!」と鼓舞されました。

完璧に中間世代です。

新人類と呼ばれた私たちですが、自分に全く自覚はないものの、すっかり中年真っ只中。

上世代と下世代をつなぐことがお役目だなとあらためて感じました。

【参考】中年の言い換え例
ミドルエイジ、アクティブシニア、プラチナエイジ、アラフィフ、おじさん、おばさん。。。
どれもなんだかな〜。


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by kodomogaku | 2016-04-27 07:53 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)

横浜サンタプロジェクトのお話を聞いてから
「よし!ちばサンタプロジェクトをやるぞ!」と1人妄想にふけっていますが、
結構リアルに実現可能な方法が浮かんできました003.gif

コンセプトと内容は、横浜サンタプロジェクトを参考にさせていただき、
「サンタになってちばの街に笑顔を届けよう」で、清掃サンタとイベントサンタ、それとできればステージサンタの3コーナーを作りたいなと思います。

やるからには、1回だけにしたくはなく、せめて5年はやってみたい。

目標はでっかく、5年後に幕張メッセで開催することをめざしたい041.gifものの、
今年は手始めに、稲毛か西千葉か千葉あたりでコンパクトにどうかなと思っています。

老若男女100人がサンタになって、ちばの街が笑顔になる活動をする日を作る。

どうです?できそうじゃないですか??

稲毛だったら、あの人。  西千葉だったら、あの団体。  千葉だったら、あの施設。

勝手に目星はつけているのですが、
おもしろそうだと思った方がいらしたら、どこでも大丈夫です!

是非是非、一緒に妄想しつつ、実現しましょう!!
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by kodomogaku | 2016-04-22 00:06 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)