行列、つくろう!!

すっかり春ですね!通称“たぬきの森”に面する我が家の朝は、うぐいすやらつぐみ、しめ、じょうびたき(たぶん…)が次から次へと現れたり、さえずったりとかなりにぎやかになってきました。きつつきがフェンス横の枯れ木でトントンやりだすのももうじきでしょう(^o^)

さて3月20日、私も生涯学習センターの「行列のできる講座とチラシのつくり方」講座を受講してきました。
すっかりおなじみのあの大研修室が、人で埋め尽くされている光景は圧巻!いやあ集まるところにはちゃんと集まるんだなって…。

人の集まらない講座主催者の言い訳 その1 ⇒ 天気が悪すぎた(良すぎた)

しかし講座当日は冬の嵐のような1日、でもちゃんとあふれんばかりの人が参加しています!
もうこれだけで私は全面降伏気分、マイッタ★★

人が来ない原因は「企画力」と「広報・PR力」が不足しているだけ!!

イタタァって感じでした。もう5時間「なんとかしなくちゃ」「どうすりゃいいんだ」「こうしょう、ああしよう」と頭の中はフル稼働。もう講座の中身すべてが私自身にジャストミートッ!!19年度最後に来て私の中ではダントツ1位の講座でした。

それから1週間、なんとかまとめてご報告をと思っていいたのにまとめきらない!お伝えしたいことがたくさんありすぎて…
でもmariさんがうまくまとめて下さったので、私も私なりの解釈でまとめてみました。

「企画・広報のポイント」
 
◎ターゲットを徹底的に絞る    
 ⇒ 「乳幼児をもつ母親限定」など、対象を限定した方が良い結果が得られる
    年代を分けた方が参加者の満足度が高くなることがある
 → 参加者同士が共感を持ちやすい、安心して参加できる 

  ◇ 「誰にでも来てほしい」は「誰も来ない」
  ◆ ターゲットに合わせた広報の仕方、申し込み方法(メールなどの活用)を考える

◎参加者のメリットを考える    
 ⇒ 「役立ちそう」「おもしろそう」「仲間ができそう」と参加する人は「私にとっての」メリットで受講を決める
 → 企画者の目標、目的は参加者には関係ない

 ◇「正しい講座には人は来ない」が「楽しい講座に人は来る」 だから楽しい講座の中に混ぜる
 ◆ターゲットの心に響く、ゴールの見えるタイトルをつける

◎ダメダメチラシのタイトル例
 ▼ゴールの見えないタイトル
  例 「男女共生時代を生きるわたし」 だから何?と感じてしまう 
 ▼疑問形はだめ 
  例 「男女参画企画って何だろう?」 参加者に聞いても仕方がない。企画者の怠慢例
 ▼Let's形 はだめ
  例 「地域子育てを考えよう」 (過去にやっちゃった?!)  訴求力が無い。断定形にする
 ▼相手を責めるタイトル
  例 「お父さん、もっと家庭のことに目を向けてみませんか!」 怒られに来る人はいない

まだまだあるので、この次の井戸端会議の子ども学講座part7の企画にあわせてお話できるようにまとめておきますね。

それで20年度は是非行列のできるイベント、講座を作りましょう!! \(^0^)v

詳細を知りたい方は   
 牟田静香  「人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方」 講談社プラスアルファ新書  でどうぞ。

代表こと そのちゃんでした
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by kodomogaku | 2008-03-26 16:42 | 会員のひとこと