ボランティア・マネジメント入門を学ぶ

さてさて、うちわ作りで汗だくになった「庄ちゃん」と私は1時間後には市原市の五井の研修会会場におりました。

千葉県県民活動促進事業「ボランティア・マネジメント入門 連続講座」に参加するためです。

この講座は、ボランティアが集まるような体験プログラム案を作り、集まったボランティアを育てる仕組みのポイントを学ぶというものです。

講師は、シチズンシップ共育企画代表の川中大輔さんです。
とても若い方でしたが、大変学ぶところが多い内容の濃い講座でした。

最近若い方のお話を聞く機会が多いですが、優秀な人が多いですね。

こんな方々が活躍してくれたら日本の未来は明るいぞと思うのですが、重石のように動かない既得権者がネックかしら…オッと毒を吐いてしまいました022.gif  

閑話休題

私達の活動はずっとボランティアで行ってきたので、ものすごく個人個人のボランティア意識が高いです。

でもそれって、みんながボランティアでやっている=自分の意志で関わっているから、新しくボランティアに参加したいと思う人の対応まで思いが及ばないでいるんですね。

目の前の活動をどうするかで精一杯で、ボランティアを育てるなんてとんでもないと。

だけどよくよく考えたら、毎年千葉大の学生さんが会の活動に参加してくれているのに、彼らに対してきちんと対応していただろうか?

川中さんのお話を伺っているうちに今まできてくれた学生さんに申し訳ない気持ちになってきました。すごく不親切だったなって。

千葉大生は授業の一環だから、自分で学びたいことを自分から取りに来てと思っていたけれど、それは違いました。

もっともっと私たちの活動を説明し、彼らにこういう事をしてほしいと積極的に語りかけなくてはいけなかったと気がつきました。

誰でも参加して下さいっていうのは、無責任な態度なのです。

庄ちゃんがぽつりと「僕も3年やってきたけど、たまになんでこんなことやってるのかわからない時あるんだよね」とおっしゃいました。

ありゃー、庄ちゃんにも伝わっていなかったのね。042.gif

そもそもこの活動のどんなところに魅力を感じて、活動を続けているのだろうか?

庄ちゃんと私の思いを比べてみると似ているようで違うものでした。

違って当然なんだけど、違うんだと認識する事が必要なんですね。

今までも、みんなで思っていることを話すことはあったけれど、今日体験した、思いを書き出してみんなで共有するという方法は、とても良いやり方だと感じました。

今度、会のみんなでやってみましょう。

ちなみに私が感じている子ども学の活動の魅力は、自分がやってみたい、できたらいいなという事が実現でき、参加した方からも感謝され、喜ばれるところです。

みんなは子ども学のどんなところに魅力を感じて活動を続けていますか?



川中さんの講座は7月14日もあり、またとても楽しみです。

長い1日。庄ちゃん、お疲れ様でした。059.gif
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by kodomogaku | 2012-06-30 22:39 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)