熱いけど、ドライ。まちのコミュニティ作りの極意を学ぶ。

6月23日ACEさん主催の第38回メディアリテラシー教育研究会「マンションにおける育児支援の最新事情」に参加するために市ヶ谷に行ってきました。

早めに市ヶ谷に着いたのに会場がわからず、宅急便のお兄さんに道を尋ねるとわざわざ一緒になって探して下さいました。ありがとう、クロネコさん016.gif

さて、本日の講師のエヌ&エスコミュニティアソシエイツの鎌田菜穂子さんは、今年度私たちが始めたマンション内コミュニティサポートのお仕事を紹介して下さったご本人。

超多忙の鎌田さんとはお会いしても業務内容確認ばかりで、じっくりお話する時間もなかったので、とても楽しみにしていました。

まずは鎌田さんの仕事を始められた経緯について。もうここでやられましたね。

「地域と関わる仕事を作りたい」「仕事がなかったから仕事を作った」
子育て中の人がなんと大胆な!しかも賛同する人たちが複数いたというのにもビックリ005.gif

出発点が私たちと明らかに違いました。ボランティアとビジネス。

今日何度か「熱い思い」という言葉が出てきました。
これ、今日の「キーワード」かもしれない。

ボランティアなら「わたしの熱い思い」たっぷりで活動するのはOKだと思う。

でもビジネスは、優先すべきは依頼主の意向。「わたしの熱い思い」ではない。かといって、冷めているのではなく、依頼主の意向に熱く答えるべくベストをつくしていく。だからかなり熱い。

この違いなんだよなあ。


子ども学研究会を任意団体からNPO法人化しようと言った頃からずっとモヤモヤしてきたことだったのだけど、今日明確になったと思いました。

「わたしの熱い思い」実現のためには他人はお金を出さないってこと。そして思いだけでは続けられない。

発足以来、藤川先生がずっとおっしゃってる「利他的な夢」って言葉を思い出しました。
「利他的な夢」には協力する人が必ず現れる ⇒ ビジネスとなる  (ただ、儲からないらしい007.gif)

鎌田さんがどんな質問に対しても明快にわかりやすく答えて下さる姿に感動し、自分の中でいろいろなことが整理がつき、本当に有意義で楽しい時間を過ごす事ができました。

でも、整理がついたことを他の人にどう説明すればいいのか。
鎌田さんのようにうまく伝えられないのが残念です。

このブログも長時間かかってしまいました。

講義と同時進行にツイッターにまとめる藤川先生やACEの人は本当にスゴイです!

講義の詳細は是非藤川先生のツイッターをご覧くださいね。(内容、丸投げすみません)

鎌田さん、藤川先生、ACEの皆さん、今日は本当にありがとうございました。
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by kodomogaku | 2012-06-24 01:04 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(0)