2011年 06月 01日
ツイッターデビューして4日目に思うこと
あっというまにいろいろな人につながっていったり、たくさんの情報が入手できたり、知らない世界がどんどん広がっていくことを実感しています。
先日のツイッター講座で講師の方が「ツイッターとは、電車の中や喫茶店で隣の人の会話を聞いている状況」と説明されていましたが、まさにそれ。
でも、電車や喫茶店では、どんなに興味があることでも横から口を挟むのはNGだけど、ツイッターだと、どんどんいろいろな人が入ってくるのが新鮮。
前々から娘が「オフロなう」とか使うと言っていたのを、なんでそんなことまでよそ様に知らせる必要があるのかと疑問に思っていたのだけど、やってみたらすんなりわかった。
このレスポンスの速さだと必要なわけね。
そんなわけで、IT社会のつながりを実感したこの3日間だったわけだけど、一方こんな出来事も…。
ケータイもパソコンも一切やらないうちの研究会のFさん。
だけど彼女が行動すると必ずものすごい人脈を作って帰ってくるのです。
昨日も3時間の研修会に出たという話を聞いていたら、どんどんいろいろな人とつながっていくこと!
素晴らしいです!!
対話力っていうか、引き寄せ術っていうか、持っている人は持っているんだなあ。
人とIT、それぞれの持ち味をうまくいかしていったら、最強ですね。
by kodomogaku
| 2011-06-01 21:59
| 会員のひとこと