子どものために大人が本気になれば

先日の井戸端会議で藤川先生からご案内いただいた企業教育研究会さん主催の「第69回千葉授業づくり研究会」に参加してきました。
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会場は千葉大学教育学部1号館。
定員40名位の教室は満員でした。

講師は寝屋川市教育委員会の竹内和雄さんで、テーマは「教育研究に基づいた生徒指導、現職教員の力量向上の取り組み」。

最初に参加者がそれぞれ名前と所属を自己紹介をすると…やっぱり。
ほとんどが学校の先生や学生さん。門外漢は私だけかも042.gif

はじめのうちは、他の方と笑うツボが違っていたけれど、竹内さんが取り組まれてきたお話にどんどん引き込まれていきました。

一番興味深かったのは、中学生と小学生との遠足の話。
中学生自身に企画をまかせ、小学生と公園で1日を過ごす行事を実現されたというもので、先生方はどれくらい大変だっただろうかと思いました。

しかも中学生!中学生は部活が最優先されるという「壁」があるので、昼休みを中心に動いたというのに、驚きました。
相当、先生が本気になったんだと思います。

その取り組みの話を土曜日の夕方、熱心に学ぶ先生方。素晴らしいなと思いました。

でも子ども3人育ててきたなかで、こんな熱心な先生に何人出会えたかな?


竹内先生のお話には、子どものために協力する教育委員会と中学校や小学校の先生がいらっしゃいました。
でも、協力する保護者や地域の大人の姿は出てきませんでした。
あえて、話題にされなかったのかもしれないけれど、保護者の反応や協力はどうだったのかなと気になります。


もしかしたら、うちの子供がお世話になった先生方もいろいろなことに熱心に取り組んでいらっしゃたのに、親には伝わらなかったのかもしれないなとも思いました。それでは残念。良い取り組みはどんどん伝えてほしかった。


中学校の先生と小学校の先生、小学校の先生と幼稚園の先生。それぞれの間にある溝を埋めていく必要を今回のお話で感じました。そしてその中に是非保護者も地域の大人も巻き込んでいって欲しい、そう思いました。
だけど一番厄介なのは保護者や地域の大人かもしれないな。
ってメンドクサイ保護者のお前が言うなって言われてしまうかもしれないけれど。021.gif


今学校の先生は本当に大変だと思います。勉強を教える以外にやることが多くて。
保護者として、地域の大人として、先生と協力していくことをちゃんと考えていきたいと思いました。
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Commented by 竹内和雄 at 2011-05-25 00:00 x
ありがとうございます。
時間がなかったから、保護者のことはあえて反しませんでした。
実際は、かなり協力してくださいました。
子どもたちにとって、保護者は一番重要です。
対象のほとんどが先生方や教師志望の学生だったので、
ああいう話し方になりました。
もうしわけありません。
よかったら、メールください。
takekaz0205@yahoo.co.jp
Commented by kodomogaku at 2011-05-28 09:30
竹内先生ありがとうございます。
まさかコメントをいただけるとは思わず、驚きました!
本気になる人には、必ず賛同者がでてきますよね。
ぶれないで行動しようと思います。
本当にありがとうございます。
by kodomogaku | 2011-05-22 12:26 | 会員のひとこと | Trackback | Comments(2)